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ふつうの軽音部かんそう 

ふつうの軽音部、「ふつう」なので悩みのスケールがすごく身近で地に足がついてて、その悩みに立ち向かうように殻を破る演出が上手い。視聴覚室エアギターのときも両親の離婚という心の傷が思い出され、これがトリガーになって絶唱し厘ちゃんの神になったけど、皆この神のボーカルで同じような体験をしたのである。君も神の歌声で殻を破ってみないか? 絶賛入信者募集中。

ところでアーティストのファンが特殊なネームを自称するケースが多々ある(有名どころだとももクロのモノノフ)わけですが、たぶんはーとぶれいくの場合「こどおじ」だと思う

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