Ferveren
さんがブースト
"川瀬さんは11月1日、ラファからエジプトに越境し、5日に緊急帰国した。退避できたことを電話越しに喜んでくれた現地スタッフから、「命の重さはみんな同じなのに、この世界はフェアにはできていない。自分たちに人権なんてない。私たちは本当にミゼラブルだ」と訴えられたことを紹介。「今この瞬間にも被害者は増えている。私たちは歴史的悲劇の傍観者であってはならない。現地の状況と経験を私が伝え、一人一人に知ってほしい」"
医療停止のガザ「本当に惨めだ」 帰国の日赤看護師、支援訴える | 毎日新聞 - https://mainichi.jp/articles/20231117/k00/00m/030/318000c
雪がちらついている……？
買っていたひざかけのねこフィールをいよいよ出したわよ
実はサムのベッドカバー見てまたパッチワークはじめたんだよ
わたしはバキ翼とムーンナイトがすきです！
人間、引き際が肝心とはよく言うものの、それは神様だって同じで、えむしゆがなにを思ってあんなにソーをダラダラ引き伸ばしているのかまったくもって気が知れんのだが、たんに異様に頑丈な異星人（今までのえむしゆの神様ってそういう解釈ぽい）だからずっと出ててもおかしくないから程度の理由だったらまったくもって呆れるしかないし、いかに異様（失礼）に丈夫とはいえ中の人はモータルなので、いいかげんきちんと花道を作ってケリをつけてあげて欲しい。まさか4作も作ってそれでもまだまとめられないなんて思わなかったよ。
Ferveren
さんがブースト
子供が可愛くて純粋だから守るのではなくて、可愛くなかろうが純粋でなかろうが、大人には子供を守る義務があるから守るんだよ。自分の子でなくてもそうだよ。
Ferveren
さんがブースト
子どもを殺すな、は「戦争中だろうが相手をテロリスト集団と思ってようが、子どもまでは殺さないのが人間としての最低ラインだろう、それすら守れないのかふざけるな」という抗議だと思っていたので私は違和感を感じなかったかな
実際に子どもがたくさん殺されてるわけやし……
ちょっとズルをしてよそでロキS2を見終えてきたわけですが。
ドラマとしては最後までいろいろ？？なところもあるけれど、キャラクターの物語としてこうまで大団円……大団円というのとはちょっと違うか、昇華するとは予想もしていなかった。これ以上の締めくくりはない。胸がいっぱいだ。
頼むからここですっぱり終えて欲しい。
急激な気温変化で寒冷蕁麻疹が酷い。皮膚科にいって薬を出してもらえばかなり症状は抑えられるんだけど、いま胃が悪いから薬は飲みたくないんだよなあ
明日から寒くなるらしいのでやっと冬物衣料を出した。自慢するけどタンスの引き出しの中だけはどれもビシッと整理してるので入れ替えは常に簡単だ。但しその気になりさえすれば、なんだよね問題は。
なんかようわからんけどネタバレ平気マンなので普通にTLとか見てる
そういえば最初っから剪定とか枝分かれとか言ってたなあ みたいな話らしいね
三日目のおでんが片付かないじゃないか
20度なんてふつうならアラ暖かいわねな気温なのに今までが今までだったから今年初おでんにした。大根と牛筋とウィンナとごぼう天と手羽先とじゃがいもと玉子とちくわ うまかった。 野菜が大根しか入ってないからあしたオクラとインゲン買ってくる。厚揚げと結び昆布も買ってこないとね
Ferveren
さんがブースト
総理大臣などの賃上げは「民間に賃上げを波及させるためにも必要だとの認識を示す」だって。
じゃあ、何で非正規公務員をきちんと全都道府県で賃上げを義務付けしないんですかー
https://www3-nhk-or-jp.cdn.ampproject.org/v/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20231108/amp/k10014250921000.html?amp_js_v=0.1#webview=1&cap=swipe
Sunday Magazineのカバーストーリーで取り上げられたお兄ちゃん、ここまで長く伸ばしたの20代以来じゃないかな
Ferveren
さんがブースト
"40代の女性は「毎日SNSでパレスチナの写真を見る中で、これ以上子どもが死なないでほしいと思い、何か力になりたくて参加しました。一日でも早くこの戦争を止めてほしいです」と話していました。
20代の男性は「人種を問わず、誰もがこれ以上危機にさらされないようにという思いを込めて、できるかぎりのことをやりたくて参加しました。政治的な事情もあると思いますが、とりあえず停戦をしてほしいです」と話していました。"
東京都内でガザ地区への攻撃中止と即時停戦求めるデモ行進 | NHK | イスラエル・パレスチナ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231106/k10014248051000.html
Ferveren
さんがブースト
イスラエルとパレスチナの問題には枕詞のように「複雑な」がつけられる。「まるで中東研究の博士号を持っていないと語れない、かのように」。しかしそこを訪れたアフリカ系米国人の作家にとって、それはよく知っている状況であった。アフリカ系アメリカ人たちがよく知っている状況。複雑でもなんでもない、純然たるアパルトヘイトなのである。デモクラシーナウ、のインタビュー。
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