旧Twitterのヘイトスピーチ放置を指摘した団体CCDHに対して、マスク氏ら経営陣は真摯な対処を約束するのではなく、訴訟を起こした。
法的アクションを伝える発表文には、事もあろうに「公共の権利である言論の自由を守る」と題されている。非常に悪い種類の冗談のようだ。
発表文には「私たちは、法律の範囲内であれば、あらゆる背景や信条を持つ人々が自由に自己表現する権利を持つべきだと考えています」と述べる。CCDHが指摘したヘイトスピーチは、黒人差別、ヒトラー賛美、白人至上主義と暴力の示唆など、ひどい内容ばかりだった。マスク氏はヘイトスピーチを積極的に放置する姿勢を隠さない。
https://blog.twitter.com/en_us/topics/company/2023/a-new-era-of-transparency-for-twitter1
参考:CCDHの報告書はこんな内容
https://mstdn.jp/@AkioHoshi/110813519135144615 [参照]
まぁもともと専門的な知識があるわけでもないただの下手の横好きが趣味でやってたことだから、いや、趣味でやってたことだからそれを迷惑ですやめてくださいって言われるとちょっとショックというか困惑するというか、フィクの翻訳で迷惑ですって言われるのもなんだかなというか、まぁお前の存在が迷惑なんだよっていう早い話がそうなんだろうなあと思うともう萎えちゃったというかそこまで言われてすることだろうか、ってまぁそうなりますよ。これが自作の二次だったらあっちいけですむんだけど、いかんせん翻訳は、少なくとも二次の翻訳は他者を必要とする、必要とするというか読んでくれるかもしれない誰かという存在に向けてやってる面がけっこう大きくて、だってこ自分で読むだけなら別に翻訳する必要はぜんぜんないわけで。