n_d_mnemosyne @n_d_mnemosyne@fedibird.com

腰が痛い。この腰痛、ティファニーに行けば治る？？

靴下はぜんぶガッツマンの五本指のに変えました。春頃からかなー五足持ってるので、まだへたってない。足と脚が疲れにくくて、歩いてて楽です。立ってることが多いし、普通のおしゃれソックス、すぐ親指のあたりから穴が空いてくるだよね……タビオのスポーツ用もいいけど高いからさ……

いまはゆるゆるに育てたスウェットを着ていますが……

疲れて帰ってきても、とんでもねートンチキジャージを持っていると、ほんとうに「このトンチキジャージを着るんや！！」と生きる気力が湧く。

好きな作曲家：ドボジャーク

どんだけ楽しくても、「それに終わりがあること」「永遠なんかない」と気づくと、「最初からいやだった」になる。それは感情が動くことがとても疲れるからだし、移動という非日常が辛くて、それで「ぜんぶ嫌だった、最初から嫌だった」にも、なる。何があるのか、何が起こるのか、全てが不明。いつものとこに行くわけではないから。いつものとこでも違うことをしていると、いつもの通りの行動が抑制されるし。

2024年12月5日｜mnemosyne https://sizu.me/mnemosyne/posts/f5t0vscca5h7

朝から何一つ上手くいかない日だ。仮眠も取れずずっとつらい。身体を貫くような疲労があって、とけない氷みたいだ。背中や胸が苦しいし、かといってもう仮眠する時間もなく、ずっとやってる。まだやることは残っているし、それをやらないことには眠れない。つらいしくるしい。

SNSは憩いだからってのもわかるけど、でも憩いは生活がないとできないじゃん。生活に関わることに「なんでやねんな！」ってSNSで怒ることも、やっぱり生活だと思うんよ。

『フェローシップ岬』あらすじ読んでええな〜おもろそ〜とAmazon見たら4,950円して、あっこれ転売やな！！と出版社のサイトを見たけどやっぱり4,950円で、よくよく見たら背幅がごつかったので、「4,950円だ……」と思いました（日記）

ありがとうございます！

それだ！→壊しに行くタイトル

そんなの誰でもできる！と言われるけど、でもあなたも、誰でもできる仕事をする人に支えられているわけやん。わたしもそうだし、あなたもそうなのに、どうしてそんなことが言えるのだろう（いや、言えない）。

「壊しに行きますので……」みたいなタイトルの小説あったよね？？タイトルがすごい好きで内容はほとんど覚えてないな……やのに、タイトルも覚えてないな……ウワ……

バールは、もともと職人だった人が転職してこの地を離れる時に餞別でもらった。どこへでも行ける！その時そう思った。だからわたしはなんでもやれる。

もうくたくたで、ぼろっかす。でもまだやる。

わたしの部屋にはバールがあって、気分が最悪になっても「でもわたしはバール持ってるからどんなものでもこの腕一本で破壊しに行くことができるし、なんならなんでもできる」と思えるからだ。勇気が必要だ、冷えていくぬるま湯から出るには。