たまに、「長期間、非正規生活やってたんで、わかりますけどね、わたしは」みたいな語りで始まるツイートは、ぜんぶぜんぶ、今地位が固まって非正規してない人の、昔話だから、聞きたくないし、はなっから、あんまり参考にならない。どちらかというと、実家太めの、ホワイトカラーな非正規仕事なんだよね。ブルーカラー非正規の話はあんまし、見ない。それと、運のいい人の話はなんの参考にもならないんだ。あの道で当たりの宝くじ拾ったからって、同じ道行っても、もう落ちてないでしょ。
本一冊は確かに頼んだが、どう見ても二冊入っており、やべやらかして買ったか？と思ったら予約してた本がたまたま同じ袋に入って送られてきただけだった。予約したことは全く覚えていないので、やらかしたのと変わりはない。
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さんがブースト
園内にある「東京都復興記念館」を見学したんだけど、自警団とか流言飛語とかのことは普通に展示されていた。
【以下画像説明】
・版画のイラストの横に物語調の説明が書かれている。
(タイトル)自警團遊び
「萬ちゃん、君の顔はどうも日本人ぢやあないよ」 豆腐屋の萬ちゃんを掴へて、一人の子供がさう言ふ。
郊外の子供達自警團遊びをはじめた。「萬ちゃんを敵にしやうよ」
「いやだあ僕、だって竹槍で突くんだらう」萬ちゃんは尻込みをする。
「そんな事しやしないよ。僕達のはただ眞似なんだよ」さう言っても萬ちゃんは承知しないので餓鬼大将が出てきて、
「萬公！敵にならないと打殺すぞ」と嚇かしてむりやり敵にして追かけしてゐるうちに眞實に萬ちゃんを泣くまで殴りつけてしまった。
子供は戦争が好きなものだが、當節は、大人までが巡査の眞似や軍人の眞似をして好い気になって棒切を振りまはして、通行人の萬ちゃんを困らしてゐるのを見る。
ちょっとこで、極めて月並みの宣傳標語を試みる。「子供達よ。棒切を持って自警團ごっこをするのは、もう止めませう」
アイス食べるのを許しました。退院（入院拒否られたらどーしよ）したらタバコ吸っちゃうと思うけど、いまのところは吸ってないので、チョコミントアイス食べることを許しました。
好きな天ぷらはれんこん、部屋に壁が戻ってきたら、壁に絵を飾ってみたい人生を送っている。本棚をバラせば壁は戻る、けれど本当に欲しかったものは壁なのか、そうではなく絵を飾る余裕の持てる生活や精神の方なのか、もう、長い間切り離して考えられたことがないため、わからないのだった。
マストドンやから言うんですが、昨日からカメムシ入ってきてて、どうにもならない感じなんですよね。
なお、ラーメンはとんこつ醤油であることを申告いたします。
あのー、昼絶食からの術前検査終わったんで、らーめん食べて帰りました。順調に入院する予定です。保証人おらんけどなんとかなるやろ！おらんのやからな！
このまちだと知らない誰かに会うことがない。知らない同士なら無責任でも許される（ときもある）、たまにその、風通しのいい無責任さで人に会いたいと思う。人には会ってない。会いたい人も会える人もいないから。
『哀れなるものたち』原作読んだけどちょっとわたしにはダメだった。
今日は休みですが、朝イチの通院から帰宅して、会のためのレジメを作り終えました。日々勉強とはいうけれど、やっぱり少し、しんどいなって思います。正規ならそれも仕方ないかもしれない（でもそれもおかしな話なんです）。非正規がはりきってがんばっちゃって……とか自分に対して思うんです。でもグジャグジャにはできなくて、いつも、すごく、揺れます。
ちょっと、だいぶ、辛いので、
なんかもう、いいかなって、思った。疲れたんかな。
定期的におかしなるのよな、なのに一般枠であやしいながらも働いてるワイちゃん。はやくらくになりたいな。
一回繋がった短距離回路って、閉じれないんだなぁとおもいました。
グミ食べ過ぎてむねがわるい
親切なんかタダでできるんだからどんどんしたらええんや。ないものから奪おうとするのはあかん、でもない者であるワイちゃんの差し出せるものは親切くらいのものや。だからいつでも差し出すよ。
わたしはいつも、言葉尻を取られないように逃げ道をちょっと作ってしまう。責任感がないんだと思う。引き受けたくない。できないって思ってるし、多分できない。いまは保護者だけどそれだって全部ほったらかして逃げたい。なんもしたくない。
生きる、ただそれだけをしたいのに、そのためにやらないと生きられないこと、多すぎるな〜
わ〜なんもしたくない〜中年だから〜（子供の頃からだよ〜）
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