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『イギリス人の患者』、まえ別の出版社から文庫本出ててそれで読んだ記憶ある。

『図書館は生きている』を読むと、 「図書館は成長する有機体である」 であるなぁと思うのであった。成長するのは蔵書構成やサービスを担う職員たちも含む。なので地域の図書館のファンでいたいと思うのであった。また、この本にちらっと載っていた『図書館100連発』を早速読んだが手っ取り早く他地域の図書館の取り組みを知るのにもってこい(しかし少し古いから、登場した図書館はもうサービスを更新している可能性がある。でも楽しいです)だった。

いいな、と一瞬でも思うのをやめようと思う。もう心を動かされたくない。すごく疲れる。

何度も轍にはまってヌルヌルしながら、ボコボコ跳ねながらの運転はやっぱりめちゃくちゃしんどくて、でもこんくらいでメゲてたら4WDの持ち腐れ!ワイちゃんは事故らず帰れる!と思って運転しました。

ボッコボコの悪路だった。立ち往生してるライトバンがいた。。

ソフト遠近レンズ、近視矯正にも使用するものらしくなんだか目がよくなってきたぞ(なってません)。

お腹すいちゃってポッキー食べたんだけど、ポッキーは食欲を増進させる何かがあるな。

147に分類される資料は苦手中の苦手と言ってもいい。よくわからんので、わからん。

なんとなく借りた『イエスの生涯』(遠藤周作/新潮社)、章ごとにページの小口側(天から五センチくらい)全部赤ペンで色塗ってあって始めの方は鉛筆の書き込みもあり……しかし途中からなくなったので、読むぞと意気込みそこまでしたが飽きたのでは、と推理した。古本でもよくあるよね。始まりから五分の一くらいは熱心に書き込み→次第に少なくなり、二分の一までくるとその後はページがきれい、というやつ。わかるよ。これは図書館の本ですが。

子供の頃からヒガシマルのうどんスープなんだけどカーチャンがうすーーーくしてしまうのでうどん自体嫌いだったです。。そしてうどんは風邪ひいて食欲の出始める(とカーチャンが決めた)日の食事なので、ほんのり、具合が悪い気分がするのです。食べ物の記憶は体調と連動する。

ブロッコリーのもしゃもしゃ、ちょっと、かなり、苦手でだめなんです。茎は平気。しかし本体はもしゃもしゃなわけで……

便所掃除なら結構な割合でやってますがね、きれいな便器だったらしなくて済むんですよ。

めちゃデカいチョコレート食べて意識ぶっ飛ばします。つかれました。

図書館で『狐狼の血』原作を見つけたけど、映画結構エグかったしな〜と思ってそっと棚に戻しました。

尻の下に敷くクッション替えたら少し腰が楽。やはり分厚いのが良いわね。前のも分厚かったけど。

いろいろ無理やな〜と思いながら働いてる。無理なんだよな。

ドンキもダメですねぇ、すごい疲れる。ゴーっと商品が山のようになってて、遭難しないように必死になってしまうのです。

大学生のとき新風館だったかな?ヴィレッジヴァンガードができてときどき見に行ったけど、音と内装と匂いに毎回疲れてしまった。

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