『ものまね鳥を殺すのは』（『アラバマ物語』）、すぐ忘れる鳥頭のわたしがあらすじをほんのり覚えているのは、めちゃくちゃ有名な作品だからなのもあるし、映画化されたものをどこかで観たのかもしれないけど、やっぱり一度読んでるんじゃないかなと思う。しかし引き込まれるね……定価で買うには怯む値段だったので図書館で借りました。延長したのになかなか読まず、返却前夜に残り三分の二を読もうとしているこの鳥頭はどうしたらいいんでしょうね……。
旅の間にばくだん焼きと呼ばれる粉物を食べたんですが、これはこれでアリやなーと思いました。
昨日までの旅は終わり日常。今日は休みの最終日だから明日からのパンを買いたい。
@n_d_mnemosyne これ美味しいです。ふんわりレモン。塩も効いてて豆の甘みを感じられる。
今年もよろしくお願いします！
ほ、ホワイトラビット！！
靴下編むのあこがれる。わたしの持ってる輪針は、赤ちゃんのウールソーカーを編みたくて買ったやつ。編んでるうちにサイズアウトした。
n_d_mnemosyne
さんがブースト
靴下できた！なんか減らし目のところが変なので何かを間違えてるな。サイズがめちゃくちゃなので、もう片方は編みません🫠編み方はなんとなく分かったので、Opalの毛糸でサイズに気をつけて次のを編んでみます。
またファブルをレンタルしたんだが──読んだら必ずこうなってしまう──
PCのキーボードを変えたら打ちやすくなった。ペラいキーボードをオプションでつけたのに。。高かったのに。。わたしはほんとに買い物が下手だな。
マストドンとTwitterとブルースカイ、書くことは微妙に変えるけど、「あっちではこう書いた」みたいなことはなるべくすまいと思っていて、匂わせみたいな気もするし、そこだから言える弱音などがあるので、リンクは貼っても絶対見つけるまで探して欲しい、までは思っていない。。
「美しい生活」にずっと憧れていた。整えられた部屋、本棚、後付けとはいえクロゼットを入れ、安物とはいえソファを入れた時はまだそうできると思っていた。でも実際は、ものが見えていないとないものとして扱う性質のために、美しくない生活しなできない。工作の資材や衣服、本は常にむきだしでそのまま。収めるときはしばらくの別れ（期限は次に見つける時まで）。それはわたしの、精神と一致していると思える。常に複数のアプリケーションが立ち上がっているために処理速度が異常に遅くなる、薬で調整してもその場しのぎで根本的な解決には至らない。全部捨てるか、全部残すかしか選べない。料理や洗濯は指先がゾッとするので触っても平気なものが限られていて、やる時はやるけれど、多分他人よりぐずぐずしてためらいがち。いろんないらないものが洗い出せず、そのままになっている。そろそろ疲れたと思う。だけど見えなくなってしまったらまた、不安が強くなり別のものを手に入れるだろう。薬のおかげで自分を俯瞰できる時間は、絶望と言っても言い過ぎではない。わかってほしいとは思わない。そっとしておいてほしい。でも、わたしの言葉は多分通じない。
読んだ・めくった本の記録帳は途切れながら書いてて、このノートは2017年1月1日から始めたのだけど、ちょうど今年の年末で終わりになった。1月1日はキングの『ドクター・スリープ』で始まっていて、これは休みがしばらくある時はキングの長編を読むことにしてたから。
推しというかファンというか、一時期ハマっていた作品のコラボ眼鏡。レンズはまだ替えてない。来年かな。
JPからお引越し（できてません）
2023年 7月 に登録
