未読であらすじしか知らないんですけども、ナオミ・オルダーマンの『パワー』のような世界線に突入しないかな？とつい願ってしまう……
だけどより力の強いほうの言い分が通ったり、相手をほしいままにできたりするのでは、ただ逆転しただけで構造自体は今の世界と変わらない そうじゃなくて、力によらずちゃんと対等になりたい、対話を重ねて歩み寄りたい、お互いの尊厳を犯さず共存する道をともに探りたい そのためにこっちがこれ以上声を張り上げたり無理に背伸びしたりするんじゃなく、そっちがいい加減に黙って耳を澄まし、下駄を脱いでくれない？と思うのは、そんなに大それた要望だろうか？あなた方はこんなことすらものぞめないほど狭量で頑迷で、もはや伸び代もないちんけな存在なのか？ と、問いたい…(めちゃくちゃ二元論で申し訳ない……)
ありえない逆転無罪の件 人によっては生々しい内容を含んでいるかもなので伏せる
「やめて」「絶対だめ」「嫌だ」と言ってもやめてもらえない社会でキッパリやめてもらうには、一体なんて言えばいいの？どんな態度なら「同意してない」と分かってもらえるの？ 裁判長には具体的に示してみてほしいし、はっきり意識がないうちに心身ともにすでに深刻に傷つけられてしまってまったく平静ではいられない状態で、若くて健康でこちらを同じ人間とは見なしていない、自分より大きくて力も強い男性2人を相手にその模範回答が満足に可能かどうか、ぜひ実演して見せてほしい
まかせて！みたいな絵文字を探したけど 
とかしか出てきてくれなかった時の気持ち
走り回るほどではなかったがあんまり長く座ってられない感じで地味〜に忙しかった やれやれ……
＞BT
明日奇跡的に時間あるので行ける…！と思います すべては今夜の忙しさ次第…… 
鳰 🍉
さんがブースト
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