鳰 🍉 @n10_921@fedibird.com

https://twitter.com/Newcastle1881/status/1748616752483668233?t=0A4Vl0XWns3wFWWyETmchw&s=09

『県庁前スタンディング✊
#群馬の森朝鮮人追悼碑撤去反対 　』

しかもこれバレンタイン商戦との関係でもあるんよね(キャッチコピーも「DEAR PARTNER」だしね)。なんかもう🙄LGBTQをターゲットにした商売をするなとは言わないけど、するならもっとちゃんとやろうよって思わずにはいられないわよ。

明治がプライドハウス東京と協働して作ったマーブルチョコのダイバーシティパッケージ、同性婚の「ど」の字もLGBTQの「え」の字も書いてなくて「DEAR PARTNER! 大切なパートナーへ」「一人ひとり違う、大切に思うキモチ」というふんわりしたメッセージが書いてあるのみで(パッケージの底には「理想が日常になりますように」と書いてあるらしい)、感謝感激してる当事者の人もいる中でイヤなこと言うようだけど、いつまでこんなのに「感謝」してなあかんのかな？としか思えないよ。
すごく体力のある大企業なのにこの程度のことしかできないの？同性カップルの写真やイラストをパッケージにもってきて婚姻の平等をもっと直接的に訴えることはできないの？と思う。企業にはCSRのアリバイ作りみたいなのじゃない、もっと実質的に意味のある取り組みができるはずだと思うんよね。
https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2024/0111_02/

『「団を守るためにやったのだから、恥ずかしいことじゃない。戦争ではばかげたことが起こるのだと、あんたがたには知ってもらわにゃいかん」。』

『　１３年にハルエさんは満蒙開拓平和記念館（長野県阿智村）で顔と実名を出して被害体験を語った。それまで旧満州から日本への逃避行中にあった女性の性暴力被害は目撃談が語られることがあっても被害者が公表することはなく画期的な出来事だった。以降、「重い口を開いた女性」としてメディアに取り沙汰された。

　しかし、ハルエさんは戦後７０年を経て初めて被害を告白したのではない。以前から「犠牲になった女性たちを忘れないで」と世間に訴えていたにもかかわらず、名前や証言が活字から省かれてきたのが真実だった。

　５８歳のときには雑誌取材に実名で被害の詳細を話したが、特定を恐れた別の被害者の要望で掲載時には地名や人物名が仮名に変えられた。７０歳のときにはひるがの開拓の歴史を取材しに来た本紙記者に「実名で構わないからこのことを書いて」と雑誌を手渡したが記事になることはなかった。

　「接待」の事実を７０年近くも秘匿したのは日本社会そのものだった。性暴力被害を恥ずかしいことと見なし、被害者にレッテルを貼る空気がハルエさんの存在を透明にした。２０１８年、「話してくれてありがとう」と講演後に聴衆から堅く手を握られたハルエさんは、頰を上気させ喜んでいた。長い間待ち望んでいた言葉だったに違いない。』

「あんたがたには知ってもらわにゃいかん」　旧満州での性暴力被害を証言　佐藤ハルエさん死去｜岐阜新聞Web https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/339848

"この先、東京が、みずから進んで地方を見捨てる、わけではないだろう。倫理の面でも、気持ちの上でも、誰もそんな断定はしない。

それよりも、いつの間にか、だれも責任を取らないかたちで、なんとなく、見捨てたことになっていくのではないか。見捨てたことへの後ろめたさもないままに、なし崩しに、予算も人もモノも出さないし、出せない。

そうした未来は、そう遠くはないだろう。"

｢地方を見捨てる｣という悪魔の選択が始まった…｢能登半島地震｣で露呈した日本社会の重苦しい未来 いつの間にか､見捨てたことになっていく (4ページ目) | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン） - https://president.jp/articles/-/77606?page=4

底引き網漁は、海底生物の生息環境を根こそぎ破壊するだけでなく、それまで海底に固定化されていた二酸化炭素が巻き上げられて、そのうち55％〜60%は10年ほどかけて大気中に放出されてしまい、その年間炭素排出量は、全世界の400万隻の漁船の燃料からの排出量の2倍、世界中の航空業界の排出量にも匹敵する規模になる、という研究結果。

残りの40%〜45%も、周辺の海水の酸化の原因になって、さらなる環境破壊を引き起こしているらしい。

“Team uncovers new marine source of carbon emissions into atmosphere”
https://phys.org/news/2024-01-team-uncovers-marine-source-carbon.html