雨がまた強くなってきたな。今日は朝から関節痛かったり頭がボーッとしてる感じで調子良くない。熱はないけど。連合TL見てると不調だって言ってる人が結構いるから天気のせいなのかな。低気圧?そんなに荒れた天気じゃないけどな。
しかもその停止理由が その方がかなり昔に投稿した動画が著作権侵害で削除要請が来たためという説明らしいんだけど、私もその動画を視聴したことあるけどパブリックドメイン素材とフリー素材で作られてて著作権に問題ないはずなんだけどな。考えられるのは使用したフリー素材が誰かに勝手にcontentID登録されてしまってそれに巻き込まれたケースかな。contentID認めるときにフリー素材使ってないかとかしっかり審査しないものなのかしらね。YouTubeの自動判定って昔からこういう誤判定が多くて しかも一向に進歩しないように見えるのは何故? 盗用アカウントの手口が自動判定の弱点を見つけてどんどん巧妙になってるってことなのかな。
twitterアカウントの状況確認のついでに比較的親しくしてた相互フォローさんだけ集めたリスト見回ってみたら、googleアカウントを停止されてそのアカウントで登録してたサービスが一切使えないしYouTube Premiumの解約手続きもできないと困ってる方がいた。googleの有料サービスは登録アカウントが停止された場合勝手に解約とかにはならないのかな?調べるとならないっぽいから、これは消費者センターに相談電話かけるのが妥当なのかな。
なんか米国?での図書館の電子書籍著作権の訴訟に関するtootを見かけて 一体どういう問題なんだろうと図書館の電子書籍著作権保持を推進したい側の賛同署名サイトを見に行ったんだけど。下のような箇所があって、出版社などが著作権や出版権を持ってる人気作品の電子版を図書館で自由に貸出したいというわけではないわけね。ま、当然だけど。
(google翻訳)
今日の電子書籍は、伝統的な出版社が一般的に排除している、疎外された声、地元の歴史家、売れ行きの悪い作家などのメディアであることが多く、これらの作品を検閲や削除から保護することが不可欠です。. 図書館ほどその能力を備えた機関はありません。
流行らず消えていく本を著作権者の同意を得るなどして電子書籍化して誰でも読めるようにしたいというのは良いと思うのよ。でも、その内容がとんでもなかったりしたらどうするんだろうとも思う。いわゆる偽歴史書とか事実改竄とか地球は平たいとか自然に生きてりゃ病気にならないとか。出版社を通すというのはそういう危ない著作物を除外する工程でもあったよね、残念ながら逆に働く場合も多かったし今の日本の出版界見てるとそんな良識は機能してないけど。
図書館は誰でも利用できるからこそ書籍の質もある程度保証されてないとヤバくないですか?
地下鉄サリン事件からもう27年経ったのか。私が住んでる地域は都心のベッドタウンだし あのころ都内に通勤してる友人もいたから本当にゾッとした。だからtwitterで尊師というアカウントでどう見ても麻原彰晃のひょうきん系似顔絵アイコン使ってる人に出会ってその神経を疑った。
まあ、リーダーが南朝天皇を自称して陰謀妄想展開してるようなグループに面白がって加わってる人みたいだったから悪ノリであのアカウントにしたんだろうけど。一度別の動画配信サイトで同席してしまって、気配を消して退席したふりしてやり過ごしたことあったわ。
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