ChromeOS安定版バージョン128への2回目のマイナーアップデート通知が来た。自動更新は停止してるから勝手にはダウンロード&インストールされないから、とりあえずどのくらいのダウンロードサイズがあるのかチェックしてみたら…1635MBって表示されたよ!軽く1GB超え!これ、マイナーアップデートなんだよね?長年Windowsユーザーやってきた人間の感覚だと ふざけてんの?え?真面目で???ってサイズなんだけど。
毎回アップデートがあるたび要約みたいな情報を出してくれてるChromeOSウォッチャーみたいなサイトさんが言うには重要なセキュリティ修正は含まれていない模様とのことなので、今の時点では放置でいいや。月末にパケットに余裕があったら更新する。

Chromebook購入前に一応、OS更新のアップデート頻度、ファイルのサイズはどのくらいなんだろうって調べたら、

★AI による概要

ChromeOS のアップデートのダウンロードサイズは、フルアップデートで平均 400 MB 以上、マイナーアップデートでは約 50 MB です。
ChromeOS のアップデートは、主に差分配信で行われるため、サイズが小さいのが特徴です。また、メインとは異なる環境に更新をバックグラウンドで適用する仕組みも搭載されており、更新がサクサク進むと言われています。

てのが出てきたんだよな…AIの要約などを鵜呑みにした私がバカだったーーーーー!!!

とはいえ 主に差分配信で行われる…という所が気になるのよね。OS更新でどういう機能が追加されるかリリース報道サイトで確認できるからそれの説明を見て、私が購入したASUS CM3000DVという製品にも今月のメジャーアプデでインストールされたはずの新機能を探してみたんだけど、どこにも見当たらない。え、1.65GBもダウンロードサイズがあったのにいったい何をインストールしたの?むきーーー💢て気分になったわ。それはさておき、もしかしてそのインストールできなかった新機能分を再度インストールしようとして このダウンロードサイズ?と思ったんだけど、それならなんで1回目のマイナーアプデは約270MBだったんだ?となり、訳が分からないことだらけー

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まあ、もう4年近く前に発売された古い製品だから最新機能のインストールに対応してない可能性もあるのかな。でも、それでいて2030年まで自動アップデートは配信される保証になってるらしいのよね。インストールできない機能を延々と配信され続けるとかだったら迷惑でしかないんだけど。
Chromebook、この訳の分からない通信量をバカ食いするOSアップデートを除けば、性能は決して高くないけどWindowsのネットブックレベルくらいには使えて手軽なんだけどな。

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