オーロラが兵庫県北部でも肉眼で観測できた、みたいな 投稿の引用らしい情報を見かけたけど、だとすると鎌倉時代初期に京都でオーロラらしき赤光が見えたというのは本当だったんだなー
電気もガスもない時代は夜まっ暗だったから余計によく見えたんだろうな。今は街なかでは薄っすらしたオーロラではきっとわからないよな。
オーロラが極地でしか見られないというのも勝手に作られたイメージなんだね、低緯度ではめったに見られないものであることは間違いないけど。ペンギンだって南極にいる生き物ってイメージだけど赤道付近に生息してる種もいるのにね。