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今日は25日か。。。そろそろwikipediaに寄付しても大丈夫かな。
去年は3月に入った途端に何度も寄付お願いのメールが届いて、その件名が何でこうなるんだ？ていうような変な感情的な日本語で、内容も泣き言みたいな八つ当たりみたいな文章で、2通目までは笑えたけど3通目はちょっと憂鬱になったのよね。感謝してるから寄付してる私がなんでこんな八つ当たりみたいなメールでさらなる寄付を催促されなきゃいけないんだ！？て思ったので追加寄付は拒否した。そんなことしたらさらにつけあがるかもしれないし。wikiみたいな非営利団体でも年度末は寄付催促強化月間とかあるのかしら。
とにかくそんなことがあったから、今年は寄付のタイミングを年度末まで待ってみたんだけど。
でも寄付に関しては適切な寄付文化は定着してほしいな。自分を楽しませてくれたり助けてくれるものへ感謝とともに、いくらかでも支援するという習慣。wikiだって利用者の大半が寄付してれば、あんな変な催促メールを出さなくて済むんだろうし。
寄付でも借金でも借金取り立てでも、お金って取りやすいところから取ろうとするもんだよね、あ税金も。だから相手にこいつは簡単にカネを払うと思わせちゃいけないのね。