いたるところに敵や悪者を作り出さずにいられない人達って何なんだろうなーってタイッツーとやらの炎上を見ての所感。そりゃそこに本当に追及しなければならない不正があるならどんどんやって欲しいけど、傍目には追及相手を間違ってるのでは?みたいに見えるケースが多いし、ただの八つ当たり言い掛かりに見えることさえあるというか。常に敵悪者認定する相手を見つけ出して拳振り上げて唾飛ばしてるような人には 正直近づきたくないよ。話飛ぶように思われるかもだけど、大航海時代の先兵的カソリック宣教師って熱烈な信仰心でヒロイックな面ばかりで紹介されがちだけど、現実には狂信的すぎて近づきたくない部類の人だったんじゃないかと想像してしまう。近ごろ私の目には欧米のリベラル系ジャーナリストは民主主義布教を目的とする現代の特攻宣教師に見えてきたし。
そういう 自分側を正義として裁く相手を求めてウロウロしてる人がいっぱいいるのも旧twitterが嫌になった理由の一つだったから、こっちでも同じことしてるなって思える人を見かけたら最近はサクッとブロックすることにした。そういう人に私のこういう投稿を見られるの怖いからミュートじゃなくてブロックが安心。こういう理由もあってミュート使いじゃなくてブロック職人見習とかにアカウント名変えようかなってなってる。
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