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使用頻度が低い方の鍋のなかに洗顔フォームと一緒に入ってた。たぶん自分でやったことだと思うけど記憶がない。歳を重ねるごとにこういう、疲れてるときのトンチキ行動が増えてきた。

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私はずっとこのことに怒ってるんだな

帰宅 さんがブースト

これまでアルバイトやパートとして勤めてきた企業で、社員や店長たちからひとりの人間として尊重される経験をほぼしてない。
バイトやパートはペン立てに雑然と詰めこまれてるボールペン、印刷ミスしたコピー用紙を裁断してつくったメモ用紙、そういった無造作に扱っていい会社の備品のようなものだとどうやら認識している社員たち。
こちらの名前をいつまでも覚えず、当然のように挨拶もせず、書類にはんこをもらいにいってもPCから目を離さないまま無言で書類をひったくる。悪質なクレーマーの対応にパートたちが追われているのを知りながらもフォローに来ない。年間を通していちばんの繁忙期を深刻な人手不足でありながら乗り切ったときでも、労いの言葉はひとつも聞けない。
非正規雇用というだけでこちらの人格すら軽視するような風潮が、おおかたの企業・社員
たちのあいだであたりまえのように存在しているのを肌で感じてきた。
そのくせ「客から見たら社員もパートも関係ない」と放言して、最低賃金で働くパートに多岐にわたる業務や、より高度な業務をこなさせようとしてくる。
パート(その大部分は女性)の労働力を湯水のようにつかって利益を上げているくせに、主婦パートを同じ職場で働く対等な人間とはみなしていない。いつだって軽んじ、見下して、「パートのおばちゃん」呼ばわり

シフト制の仕事は連休が取りづらいけど、いま勤めてる会社では働き方改革の成果で社員たちが連休を取りやすくなったらしい。その結果、社員の連休が優先されてパートの希望休は通らないのが常態になってる。

忘れものや失くしものには慣れてるけど直径20cmの皿2枚を家のなかで紛失したことははじめて

なかなか変化しない現状への無力感や苛立ちが「なにもしてない/考えてない(ように見える)ひと」や「自分と同じ選択をしないひと」への糾弾に転化していく様子を毎日のように目にした。
この惨状を知りながらイベント/アクティビティを楽しむなんてどうかしてる、この惨状を知りながらなぜあなたは徹底したボイコットができないのか、という意見を見かけたときはSNSから距離を置いた。ネット上も含む、社会運動におけるtoxicさというのはこういうことなのかと感じた一年だった。

疲れてるせいか目の焦点が合わないのですべての遠近感がつかめない。明日から勘で生きる。

むかしは「お客様は神様なんだろ?」と言って無理を通そうとしたり、理不尽なクレームを吐き散らす中高年男性の客が大勢いた。最近は「神様」という言葉こそ使わなくなったものの「こっちは客だぞ」と凄みながら無理を通して道理をひっこめさせようとしたり、理不尽なクレームを長時間にわたってぶつけ女性従業員を泣かせる中高年男性が大勢いる。
「お客様は神様です」のフレーズを発した三波春夫氏のオフィシャルサイトを見ると、三波春夫氏の真意や前後の文脈から切り離されてフレーズがひとり歩きしてる現状を憂慮してることがわかる。

「お客様は神様です」について minamiharuo.jp/profile/index2.

立ち仕事でふくらはぎがパンパンだよ パンらはぎだよ

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私の根暗は生まれつきだけど
あなたのソレは二十歳過ぎてから
だいたいそんな感じ ギャグマンガ日和〜♪

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三が日までともに連勤の 頼れる仲間はみんな目が死んでる〜♪

これは自戒も込めて、SNSで己がいかに善良か、いかに清廉潔白かを証明したがらなくていいよ

護摩行といえば新井貴浩氏のイメージが強かったけど、もともと新井氏が護摩行を行うきっかけは親しかった金本知憲氏かららしい。
新井氏は著書『ただ、ありがとう「すべての出会いに感謝します」』の第12章で「心を磨く護摩行」として護摩行に言及してるぽい。気になる。

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なぜ野球選手は護摩行をするのか

誰だって間違える、間違えたらそのたびに謝ってやっていくしかないよ、というような意見をよく見聞きするし実際そうしていくしかないんだろうけど、ただそれを当然のように言ってのけるひとを見ると「間違う」ことやそれによって「怒られる」ことへの恐怖心とか忌避感を甘く見積もってるなとは思う。

Threadsのおすすめ表示見てると、早速「終わってる」じゃないかってなる

この絵文字🦦ラッコに見えるけど、カワウソって打ってもこの絵文字🦦出てくるのなんで…?これはビーバー🦫

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