きみの色、通常上映二回&IMAX&轟音上映を通してきたが来週も観に行く予定です(小さめ狭めのシアターでも一度観たのですが、逆に迫力あってめちゃ良かったので)
改めて見返すと、きみちゃんの登場時の初台詞の声色がこうゆうキャラ作ってたんだなってオモロだったり、その次の台詞の声色からそれがもう限界になってきてるんだなって察せるようになっててスゴいなと思いました。

人間の相性の良し悪しとは、この人とこの人の組み合わせやこういう状況ならこの人のこういう部分が出てくる、の良面悪面だと思っているので、クラスメイトときみちゃんの関係性が決して駄目なわけではないと思うので今後も縁があれば良いなと思います。仲が良いのは事実なんだろうし。状況もあってトツ子に対しては内気や自己肯定感の無さを素直に表現出来るがそれはそれとして慈愛のような優しさが根本にある子だという事は伝わってくるし。トツ子も森の三姉妹と一緒に居る時と、島上陸時のルイ君へのちょっと休んで良いですか⁉️とかで出てくる声色の違いとか好きです。

きみちゃんに関しては、上手だった兄の模倣、というのもあるかもだけどそういう面を出せて振る舞えてたのはクラスメイトや後輩とのそういう相性や関係性の良さだと思うので(クールバフ、優秀バフがかかり、本来の勉学運動指揮能力を発揮できる)

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リーダー性を発揮できる代わりに、それ以外が引っ込んでしまって、弱音や本来の肯定感の無さや自分は前に出ずに後ろに控えていたい性格が出るに出れなくなってしまったが……

きみちゃんとトツ子ちゃんのおはしゃぎツーショット、可愛すぎる。

トツ子ちゃんの恥じらいジゼル披露に、声無く拍手する女児きみちゃんの面とか好きです。

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