マイマイマイ相えりょ(多分再録) 

目の前にいるのはマイクなのに、
「ショータ、俺のも…ね?」
顎を掴みぐいっと右に顔の向きを向けさせるのもマイクだ。程よく立ち上がったそれは、透明な液を溢れさせ頬に擦り付けてくる。押し込められる熱を感じ、体の隅々まで調教された体は反射的に口を開き喉の奥まで飲み込もうとしてしまう。
「ぁ、ショータ…まだそんあ、奥、までは、ん…いいよ」
そういわれ、ゆっくりと頭を前後に揺らす。
「しょーたぁ?おれは??」
しゃぶって頬が膨らんだそこにマイクのそれが押し付けられる。口に入っていたものを口から出そうとすると、目の前のイチモツに喉を抉られてしまう。
「まだ…だぁ、め」
「おい、オレだってショータにしゃぶられてぇんだよ」
「ショータ、擦って?ね?」
前から右からうしろからそれぞれに声をかけられ、右と後ろから手を取られ口に含むモノと同じものを握らされる。しゃぶりながらしごくなんてどういう状態だ。でも、声が指が俺を興奮させていく。
「じょ、ず」
「顔かけるな?」
「髪にかけていい?」
止めろ、お前のにおい取れなくなんだろ、…興奮、する、から。
鼻先に、頬に、耳に、暖かくねばつくものをかけられ、思わず声が漏れた。
『せーえきまみれ』
三方向から聞こえる興奮した声に体を震わせた。

マイマイマイ相えりょ2(多分再録) 

「次はこっち」
「こっちも」
「オレ触れないじゃ~ん」
不満の声を捉えた瞬間、両胸から電流の様な鋭い刺激が走り思わず背を仰け反らせてしまう。
「あっ!…く、っそ、むねっ…さわんっな!」
「え~?ビンビンなのにぃ?」
「わお、すっげぇ固くなってる」
「あ~ちんぽも固くなってる~」
からかう声に顔が熱くなった。恥ずかしい。しかし、マイクの愛撫に慣らされた体はすぐに反応を示し、教え込まされた言葉を口にしてしまう。
「っ、きもっ…ち、ぃ…んっ!…ぁ、あっ」
服の上から引っ掻いたり摘まんだりしていた指は、気づけばYシャツのボタンを外し右側を直接触りはじめていた。
「ショータ、直接より服の上からが好き?」
かけられた声にひくりと喉が震える。返事をあげた訳じゃなかったけれど、マイクにはそれで十分だったらしく、左側のマイクが「えっち」と呟き服の上から左側の乳首を捻りあげてきた。
「っっ~~~~!」
強い刺激に声をあげようとするものの、マイクの言う通りは屈辱的で唇を強く噛み締めてしまう。そんな僅かな抵抗に、正面で見つめていたマイクは「次からはランバージャック着せないとな」と言うと、体を乗り上げ直接触られていた乳首を舐めあげてきた。

マイマイマイ相えりょ3(多分再録) 

「あっっ!」
つまみ上げられていた乳首を舐め先端を擦るように噛まれれば、腰がガクガクと震えてしまう。
「ショータ、イっちゃった?」
「乳首イきした?」
「精液出しちゃった?」
いつの間にか閉じていた目を開ければ、乗り上げていたはずのマイクは体を離していて三人の視線は持ち上げられた下半身に向かっていた。肩幅ほどに広げられていた足の付け根は膨れ上がり、苦しそうに震えている。
「ぁ、」
上半身は乱れているのに、俺を囲む男たちの服は一切の乱れもなく見下ろされていて、快感とは違う意味で顔に血が昇る。
「ショータの乳首、おっきくなったよね~」
「掴みやすくなったし」
「服の上からもすぐわかる」
勝手な事をほざく男たちに「お前のせいだろ」とまだ少し荒い息のまま答えれば、三人とも少し嬉しそうな顔を晒し「ショータが許してくれたから」と声をはもらせた。別に許した覚えはない。こいつが毎回、嬉しそうに触ってくるから、それで…
『俺が育てた乳首、かあい』
正面と右側に立っているマイクが胸に顔を寄せ個性を抑えた声を乳首に送り込まれ、その細かな振動でまた反り返った。
「あ"っっ、!そ、れっ止めろってえっっ」
『うん』
『気持ちいいよな?』
「ははっまたイっちゃった?」

マイマイマイ相えりょ4(多分再録) 

左側から楽しそうな声が聞こえ視線を動かせば、サングラスだけでは隠しきれない欲を浮かべたマイクが俺をじっと見下ろしていた。
「まぃ、く…ぅっ、も、やめ、あ」
「乳首だけじゃ足りない?」
「どこがいい?」
「教えて?ショータ」
つっと顎を撫でられ喉から変な音が漏れる。胸は二人のマイクが個性を乗せた声をかけ続けられ、強い刺激に閉じれない口にはマイクの長い指が出し入れされる。
「あぁ"、や、ら…んむ、ぅ」
「はは、ショータ指吸っちゃってる~」
「ん?しゃぶる?」
「ショータ好きだもんね~オレのしゃぶるの」
漸く乳首が解放されて息を整える間もなく起き上がらせられると、目の前にぱんぱんになった股間があった。
「ほらショータ」
「オレもキモチヨクなりたい」
「舐めて?」
両手を取られると、左右それぞれの股間に導かれ、正面のマイクが後頭部に手を置くとぐっと腰に顔を押し付けられる。両手と頬に当たる硬いモノに体が震え息を吐くと、それがマイクにも伝わったらしく3人のマイクが気持ち良さそうな短い声をあげた。

マイマイマイ相えりょ5(多分再録) 

(中略)

「ぁ、入っちゃう」
背後から聞こえる声と広げられる感覚に背中を震わせていると、正面に立ったマイクが透明な液を垂らすちんぽを頬に擦り付けてきた。
「オレ、我慢できないんだけど?」
「ま、ぁ…だ…も、すこ…ぉっっ」
「オレも~ショータ、早くしゃぶって?」
空いていたもう片方の頬にも血管浮いたちんぽの先が擦り付けられ、押し込まれる衝撃を受け流す為に握りしめていたシーツを離し入り込んできているちんぽと同じ形のモノを握りしめる。
「ぁ…しごいて」
「先っぽ、舐めて?」
「ショータ、ちょっと弛めて…入んない」
三方向からの要望全てに答えられるはずもなく、俺は震える声で「む、り」とだけ答えると背後から「しょうがないか」と呟きが聞こえた。
「ごめんね、しょー…たっ」
ごつっとどこかで音がした、様な気がして口が勝手に大きく開く。それを待っていたかのように、髪を軽く引っ張られそちらを向けば喉奥に向け一気にちんぽをねじ込まれてしまう。
「あ~ショータの口きもちい」
「あ!抜け駆けすんなよ」
「こっちもサイコー」

フォロー

マイマイマイ相えりょ終(多分再録) 

先端まで抜いては根元まで押し入れるを繰り返されると、孔全体を刺激され視界が瞬く。それだけでもきついのに、長くエラの張ったちんぽが左右から交互に押し込まれる。
「ぐ、ぅ"っあ…ぉ"っっぐぅ、ぅ」
「あっは。ショータ、イきまくってる?」
「気持ちよさそ~」
「オレもきもちい~」
どちゅ、ごっと音がする度に体が跳ねて一瞬意識が白く染まる。いってるのか何なのか、全くわからない。ただただ苦しくて、それなのに気持ち良い。
「あ~…ショータ、中いい?」
「オレ、も…出るっ」
「口、出すから、しょぉ、たっっ」
わずかに聞こえた声に首を降ると、喉まで押し込まれていたちんぽが抜け、右から新たなちんぽがねじ込まれこれ以上ないほどに口を開かされた。口の端が痛くてねじ込まれたちんぽを押し出す為に舌で押そうとすると、それが最後の引き金になったらしく先端しか入れられてないちんぽから何回目かにも関わらずまだ濃い精液が吐き出され喉や開いた隙間から外へと溢れていく。それとほぼ同時に、腰が浮き上がるほど強く突き上げられて腹の奥に精液が出された。俺のちんぽからも何かが出たらしく、マイクたちがなにやら楽しそうな声を出していたがその言葉の意味を理解できず、降りれない絶頂に体を震わせ情けない声を出すしかできなかった

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