USJ襲撃時、消子さんが脳無に犯されちゃうんだけど2
脳無の手が膝裏から離れて腕に膝を乗せ肩を掴んでくるので、トムトムにお尻まで見える格好になっちゃう。クソって思っていたら、股間を濡れたモノがズロって擦ってきて視線を落とすとグロチンが丸見えマンコに擦り付けてきてて「ひ」て思わず声上げちゃう消子さん。「良い声出せよ」て笑うトムトムの声にあわせて、エグい広がりのある亀頭が下からゾリゾリ🌰擦りあげてきて「ぁん」って声上げちゃう。「喘いでないで何されてるか言わないとガキに見せつけるぞ」て言われて「く、くりと、りす…ペニス、で、ん擦らて、てる」って小声で言うけど、トムトムは「はぁ?ガキに聞こえねぇだろ」ってスポブラ掴まれて片方塵にされておっぱいポロンされる。ひたりと鎖骨ら辺触られそうになって「クリトリスペニスで擦られてる!」て叫べば、トムトム満足そうに「言えんじゃん」って笑って見えてる乳首を曲げた人差し指t中指の背で挟んで抓ってきて、思わず「あうっ」って声出しちゃう消子さん。脳無には「続けろ」って指示与えるので、グロチンが消子さんの🌰に擦り付けるように動かれるけど、足広げてるのでしっかりとは当たっていない。このまま演技して時間稼ごうと思って「もう当てるな」とか「んん」とか適度に言ってる消子さんみて
USJ襲撃時、消子さんが脳無に犯されちゃうんだけど3
トムトム「足閉じさせろ」って言ってくる。思わず足先跳ねさせちゃった消子さんみて「やっぱちゃんと当たってなかったんだな」て言われて「あ、あたってる、クリトリスに当たってるからこれ以上擦、」って慌てる消子さん無視して膝くっつけさせた脳無が腰を大きく突きあげれば、大きくなってきていた🌰にグロチンのエラがしっかりと当たってさっきとはぜんぜん違う電流が流れた様な快感が走って「お゙っっ」って声上げちゃう。「や!当たるっっ脳無のっエラにクリ当たっ、て、あっ!とれっちゃっっ」ってビクビクしちゃう。それみてトムトム「こんなんで取れるはずねぇだろ」って楽しそうに笑ってる。脳無の腰の動きは速くなっていってブチュブチュ大きな音がたってきて「おいおい、ガキ共の前で感じまくってんなよ、汁垂れてきてるぞ」って言われて「私、じゃなっ、あっ!脳無!脳無っの!」って抵抗する消子さんに脳無止めさせるトムトム。
USJ襲撃時、消子さんが脳無に犯されちゃうんだけど
トムトムが顎で脳無に指示すれば、脳無が消子さん背後から両膝を掴んで抱きかかえて服を左右に引っ張れば簡単にファスナー壊してしまう。「…イレイザーって着痩せするんだな」って言いながら、トムトム消子さんが愛用してる飾りのないスポブラの上から鷲掴みする。悔しそうに唇噛みしめる消子さんをニヤニヤ見ながら「そうだ、後ろの奴らにトラウマ植え付けよう」っつって「こいつを犯せ」て言い放つトムトム。「やってるのは俺だけに見せろよ。ガキには刺激が強いだろうからな」って笑いながら消子さん無事だったパンツを起用に塵にして「声殺すなよ。やられてる事をちゃん口にしてガキ達に教えてやれ」っつって観察モードに入るトムトム。「声ちょっとでも殺したらその情けない姿、ガキ達に見せるぞ」って追加でいえば、消子さん悔しそうに顔歪めながら頷く。「イレイザー彼氏いないのか?ボーボーじゃねぇか」って言われて顔真っ赤にするけど、トムトムは嬉しそうに言葉を続ける「俺がちょっと整えてやるよ」って陰毛掴んで塵にしたりして遊んでる。その間、脳無に顔や首をねっとり舐められて気持ち悪さに鳥肌立ててる消子さん。