にょた心相でさ！(在学中。ひとしちゃんがero頭注意)
マッサージしますよってひとしちゃんに言われて、疲れてた消子さんお願いしよっかなってマッサージしてもらうことに。ひとしちゃん「はーい」って元気にお返事するも『かかった！』って悪い顔してるｗ実は数日前からほぼ寝ずに合理的に消子先生におさわりする方法を考えていたのだ！「脇のマッサージで痛かったらリンパ溜まってるんですって」って言いながら、服の上から脇をぐっと押すと消子さん「い…たいけど、きもちぃ」って言ってくれる。ちょっと眉寄せてる顔が色っぽくてﾌｽﾌｽ鼻息荒くなっちゃうひとしちゃん。「服の上からだとまだ力うまくないらないんで、脱いでもらっていいですか？」って言えば、消子さん疑いもせず「いいよ」って上半身インナー姿になる。無防備過ぎです！！って思いながらひとしちゃん、消子さんの脇を撫で撫でぐっぐと押すと「あー直接だとまた違うね」って気持ちよさそうに呟く消子さん。これはさり気なくおっぱい触れる流れだ！と直感したひとしちゃん、副乳ら辺を揉んで「ここもマッサージしたほうがいいんですよ」って優しく揉んでいく。ここは性感帯にもなれると聞いていたひとしちゃん、気づかれずに消子さんの性感帯作ろうとしているのを、消子さんは知らないのだった。
にょた#心相
にょた心相でさ！(在学中。ひとしちゃんがero頭注意)２
「はぁ、きもちい」て気持ちよさそうにいう消子さん。副乳から脇とおっぱいの間をマッサージするひとしちゃん。背後から抱きかかえるようにして左右を同時にマッサージしているとおっぱいをマッサージしているようになってくる。消子さんそれに気づいたようで「ごめんね、もう良いよ」って言ってくる。ひとしちゃんまだ消子さんのおっぱい揉んでたくて「もう少しマッサージしたほうがいいですよ」って下からおっぱい持ち上げるようにマッサージ(仮)する。大きくおっぱい揺れるので、ブラの中で乳首が擦れて固くなりつつある。ちょっとヤバいと思い始めた消子さん「この後会議だから」ってやっと止めさせることに成功する。はぁと息を吐いて「ありがとね」ってちょっと高潮した顔を見せる消子さんに、しゃぶりつきたいて思いつつ「またマッサージしますね」ていい生徒を演じるひとしちゃん。次はもっとおっぱい揉みたいなって思いつつ、消子さんの背中見送り自分の控えめな胸を触るひとしちゃん。大丈夫！消子さんに揉まれて「邪魔」って思うくらいデッカくなるよ！
