憧れの先生に処女を捧げようと思ったら、憧れの先生が処女だったので美味しく頂いたった。
にょた心相、在学えっち。倫理？ﾅﾆｿﾚ?????
消子大好きひとしちゃん。ヒーローになったらハニトラとかしなきゃいけないんだろうし、それなら一番最初は憧れの先生に捧げたい!!って強い信念？もって消子先生にあたっくするも「ハニトラ？そんなコトしません」と現実を突きつけられちゃう。いやいや、先生はやってないだけで他の人はやってるかもですよ！って言えば、そうかも…？ってなっちゃう消子さん。生徒信用し過ぎですー！！ってなりながらも消子さんに手を出すひとしちゃん。背伸びしてキスしたら反射的っぽく腰抱かれて、でぃーぷなキスされちゃう。舌絡ませると消子さんの唾液が流れ込んできて口の中で自分の唾液と混ぜて飲み込むと美味しくて何度も喉ならすひとしちゃん。「もうおしまい」ていう消子さんに「もう少し」「唾液おいし♡」て消子さんのお胸揉みながら舌噛んだりして唾液じゅるじゅる吸っちゃう。そんなひとしちゃんに「もうダメ」「やめなさい」つってるけど、ひとしちゃん抱きしめる手を離せない消子さん。ガクガクしてる消子さんのたった乳首摘みながら舌吸い上げると「んんんん〜〜〜♡♡♡」て声あげて消子さんひとしちゃんをぎゅうぎゅう抱きしめちゃう
にょた#心相
にょた心相、在学えっち。倫理？ﾅﾆｿﾚ?????２
「センセかわいい♡」ってチュッチュするひとしちゃんだけど、消子さん慌てて「初めてだからコレ以上はダメ！」て言われて固まるひとしちゃん。
「なんですって？」
「だから、こういうの…やってこと、無いから」
ってモゴモゴ喋る消子さんに、アングラヒーローしてるのに処女なの⁉マジで⁉て鼻息荒くするひとしちゃんが、消子さんのお尻撫でながら「じゃあ、私と一緒に勉強しましょ？ね？」て真っ赤な消子さんの頬にチュッチュするひとしちゃん。「でも生徒とするのは」っていう消子さんに「練習ですよ？練習、必用ですよね？」服の上から消子さんのふわふわお乳揉んでくるひとしちゃんに「あん♡」って可愛い声出しちゃう消子さん。「センセ、私のおっぱい触ってください」つーので、消子さん震える手でひとしちゃんのちっぱい優しく揉んで、立ってる乳首を自分がやられたようにつまみ上げれば「ひあ♡いきなりはダメです♡」て言いながら、ダメじゃない顔ではっ♡はっ♡と息をつきながら、消子さんの乳首弄れば、消子さんも息荒くしながら「いい、そこ…」って言っちゃう。
「先生乳首弱いんですね♡弱弱乳首可愛いです♡」
って服の上から噛まれて「ひん♡」って仰け反っちゃう。
にょた心相、在学えっち。倫理？ﾅﾆｿﾚ?????４
「センセ、私もイかせてください♡」
消子さんの手を取って股間に触れさせるひとしちゃん。イってぽーっとしてる消子さん、触れた股間が湿ってるのに気づいてぐっと恥丘を掴むとです指がひとしちゃんの🌰に当たって「あ♡」っとひとしちゃんが声を上げる。「きもちぃ？」って消子さんが聞けば「きもちいいです♡もっと♡」って腰振られて消子さん、ひとしちゃんにキスしながら🌰ちゃん抓んでシコシコしてあげれば「あﾞ♡これやば♡即イキ♡ん♡しちゃいます♡♡」って腰揺らすひとしちゃんの腰を片手で押さえてキスしながらシコシコ続ける消子さん。「あ゛、ほんとに♡いきます♡から♡センセ♡センセ、ぇ♡♡♡」って派手にいっちゃうひとしちゃん。ガクガク腰揺らしてるひとしちゃんに「きもちい？心操、コレいい？？」って聞きながらヌルヌルな🌰をずっとシコシコグチュグチュすれば「きもちいです♡から♡♡あ゛♡ダメです♡またいく♡センセ、いくいくいぐ、うﾞ♡♡♡♡♡」って仰け反りイキしちゃうひとしちゃん。先にいっちゃったけど、大人のメンツ保てたとだらしないイキ顔晒してるガクガクしてるひとしちゃんのほっぺにﾁｭｯﾁｭしてあげる消子さん。
にょた心相、在学えっち。倫理？ﾅﾆｿﾚ?????３
かわいいかわいい言ってくるひとしちゃんに、消子さんはー♡はー♡息吐きながら、両膝擦りわせてる。それに気づいたひとしちゃん、おまたをスリスリ♡撫でながら「センセ、ココ好き？カリカリするのどうですか？」ってスリスリカリカリすれば、消子さんヒンヒン言いながら「好き♡きもちい♡♡」て言っちゃう。ひとしちゃんニコって笑って「センセ本当可愛いです」って少し強めに指を割れ目押し込んでズリズリしてきて「ぉほ」って言っちゃう。「先生気持ちいいのに弱弱なんですねぇ〜大丈夫ですか？こんな弱弱で〜」ひとしちゃんの指を止めたくて消子さんひとしちゃんの腕を掴むけど指先は動き続けてて「おﾞ、おﾞ、♡♡」って啼いて腰ガクガクさせちゃう。「はーもう興奮で鼻血出ちゃいそう」ってひとしちゃん、消子さんのヒロコスのジッパー下ろしてお胸直接揉み始める。
「あﾞ〜！だめ、だめっ、きもちぃくなっちゃう、生徒に♡いかされ、ちゃ♡♡」
ってひとしちゃんの腕挟んで、腰上下にヘコヘコ動かしていっちゃう消子さん。ピクピクって体震わせて顔赤くしてる消子さん「ぃ、っちゃ…た、ぁ♡」って唇の端から唾液垂らしてトロンとした顔でひとしちゃん見つめてる。