手配されていたホテルに入ると、派遣マッサージサービスのチラシがテーブルに乗っていた。最近マッサージなんて受けてないなと思った澤、出張で疲れてるしと電話することに。遅いけど大丈夫かなーって思っていたら、24時間受付ですって言われてラッキーってなる。コースはって聞かれるけど、チラシにはコース書いてなくてそれ言ったらじゃあおまかせコースはどうですか？全身くまなくマッサージしますよって言われたので、それでお願いしますと依頼。２０分くらいで行きます言われて待っていると、１０分くらいでマッサージ師が来てくれる。
「出張マッサージの盛部です、よろしくお願いします」
現れたのは大柄の異形種。力はありそうでマッサージには向いてるのかもしれないと部屋に入れる澤。早速準備をと紙パンツを渡され首をひねる澤。オイルマッサージをするので、全裸か紙パンツ着用をお願いしてますって言われて紙パンツはく澤。サイズが小さいのか、締付けて来るけどこれしかないらしくて我慢することに。大判のタオル敷かれたベッドに横になるとマッサージがはじまる。大きな手でオイルを垂らしてマッサージされるとゾワゾワするもののとても気持ちがいい。
「どうですか〜」
てきかれて、「すごく気持ちいいです」って答える澤

オイル足しますねって言われてぶちゅって背中に大量のオイルかけられお互い「あっ！」て声が出る。
「す！すみません💦蓋外れちゃって💦」て慌てる盛部さんに、「大丈夫ですよ」て笑う澤。すみません連発しながらオイルを全身に塗られていくけど、足の付根や尻を揉むような動きをされてちょっと焦る澤。
「ここリンパがあって解さないと」
と言われてそうなのかと大人しくなる澤。それみて次は脇のリンパほぐしますねってたっぷりオイルで脇をマッサージしていく盛部。ﾇﾁｭﾇﾁｭという音が耳の近くで聞こえて自然と息があがる澤。「仰向けでいいですか」って言われて、ノロノロ体勢変えると、澤の頭を太ももに乗せ両脇を同時にマッサージされて「はう」て声でちゃう。恥ずかしくて口塞ぐけど「マッサージ気持ちいいですね～」てのんびりした声にコレ普通なんだって思っちゃう澤。ビクビクしていると、こっちもマッサージしますねってヌルヌルの手が胸を揉むようなマッサージはじめて「あ、そこはいぃで、す」て拒否ろうとするけど、乳首サスサスされて「ぉ♡」って声でちゃう澤。久しぶりの他人からの刺激に簡単に乳首勃起しちゃって「凄く硬くなってますね〜」って言われて顔真っ赤にする澤。