心操くんが起きると、眼の前に消子さんがすよすよ寝てる。首筋には昨晩心操くんがつけたキスマークが散らばってて、それに顔を緩めながら消子さんの首筋に顔を埋め横に流れるおっぱいを鷲掴むと、消子さんが「ん、」と小さく反応する。指の間から飛び出してる熟れた色の乳首を指の股で挟んで上下に揺らすと「んぅ、…ん♡」
と甘い声を上げてくれる。昨日、と言っても数時間前まで貪っていた心操くんだけど、もう睾丸にはザーメンがたまり始めまたギンギンに立ち上がってる。やっとセックスできるようになったんだから仕方ないよねと自分に言い訳しながら起き上がると、消子さんの膝を掴み左右に広げると、寝る前に散々苛めまくった潤ったままの穴が姿を見せる。それを見た心操くん、更にチンポを固くしながらしゃぶりつく。
「あ、ん」
眠りが深い様で消子さんはかわいい声を上げただけで起きる気配はない。愛液を舐め上げて、そのまま前の旦那に吸引されてデカくなったと教えてくれた🌰をジュルルと音を立てて吸い上げると「ふあああ♡♡♡…ん、あ？」と解けた声をあげ消子さんが目を覚ます。

#心相♀

心操くん、消子さんのデカ🌰に優しく歯を立てながら「おはようございます♡」と言えば、消子さん「きの、あんなした♡のに♡♡」と心操くんの唇から逃れる様に腰を揺らす。心操くんがそんな事で逃すはずもなく、ガッチリホールドして少し強めに噛みつけば「やあ゛ぁあ゛あ゛ん゛ん」と声を上げて心操くんの顎に潮ふかれちゃう。チョット痛いくらいが丁度良いっぽい消子さん、噛まれたりすると即イキしちゃう。そういうトコもカワイイって思ってる心操くん、デカ🌰カミカミしながら「もうイっちゃった？消子さん噛まれるの好きだもんね♡今度🌰挟んじゃおか」っていうと消子さん痛みと快感を想像しちゃった様で、軽くイっちゃう。「消子さん、ホントエッチ♡」ておまんこから溢れる愛液を指に絡めて３本指を入れると、締め付けてくる。
「も♡だめ♡♡いっちゃ、あっ♡そ、こ…だめって♡」
「駄目じゃないよね？消子さん、いって？どうしたい？」
優しく問えば、起きたてトロトロの頭は上手く動いてなくて「ひとしのっ、で♡いきた♡おく、ほし♡♡」って簡単に言ってくれる。消子さんの言葉に「いいよ、いっぱいイって」って指抜いて一気に全部入れれば「ぉあ゛♡♡♡」って仰け反りイキ＆潮吹きしちゃう消子さん。

「消子さん♡消子さん♡♡」
ってうわ言の様に名前呼ぶ心操くんにしがみつきながら「あっ♡あ゛っ♡♡奥♡きもち♡あっ！そこ、だめ♡だめ♡♡♡」てトロトロ声上げちゃう消子さん。だめとか言いながらも消子さんの足は心操くんの体に巻き付いて腰ヘコヘコ揺らしてデカ🌰も心操くんに擦り付けてる。腰揺れてるよって心操くんが言っても、消子さん「とまらないぃ♡」っておまんこキュウキュウ締め付けて、固い心操くんのチンポでいいトコ自分で苛めながらデカ🌰擦り付けてオナヌしてる。
「うちの奥さんはホントえっちなんだから」
って雄の顔で言われてぎゅん♡♡ってなっちゃう消子さん。「ん♡ちょうだい♡ひとしのせーえき、いっぱい♡」って言われて心操くん思いっきり突き上げて中出し。それに消子さん、声を上げることもできずに口を開いたままイっちゃう。数回腰を振ってから抜くと、軽く仰け反っていた消子さんの体が支えを無くしてシーツに落ちる。最初しか触らなかった乳首ビンビンに立たせて股を閉じれず「ぉ…ぁ…」って小さく喘ぎながらザーメン垂らすおまんこみてまた心操くんのチンポ勃起しちゃう。いった余韻を味わってる消子さんに覆いかぶさってまた挿入されて「あぅん♡♡♡」って甘イキしちゃう消子さん

「ん♡も、だめ…起きれなく、なっちゃ、あっ♡♡♡」
最初から激しくパンパンされてあんあん言わされちゃう消子さん、もう駄目、おしまい。ご飯食べないとって言うけど、心操くんの腰使いにすぐ気持ちよさが勝っちゃて、心操くんにしがみついて何回もイきまくっちゃう。心操くんが満足してブルンてチンポ引き抜いた時には消子さん意識半分以上飛ばしてるし、オホ声も出しちゃってる。朝から飛ばしちゃったなーってちょっとだけ反省しつつお風呂連れてって体洗ってあげる心操くんだけど、お風呂用の椅子に座らせて後ろから体洗ってるときに、乳輪まで膨らんだ乳首触っちゃって思わず漏らしちゃった消子さんの喘ぎにまた勃起しちゃう。若すぎでしょ！ってなる消子さんだけど、股間隠そうとする心操くんにキュンとしちゃって「胸ならいいよ」ってパイズリしてくれる。消子さんのデカパイにチンポズボズボしながら「消子さん、気持ちいいです♡」って頭撫でれば、消子さん嬉しそう微笑み、デカパイからぬちょぬちょ出てくる亀頭に舌伸ばして先端舐めようとしてくる。届かなくても舌レロレロしてくる消子さんに我慢なんてできるはずもなくて、椅子から立たせて壁に押し付けてハメちゃう心操くん。

「おほ♡」って潮ブシって派手に吹いちゃうけど、お風呂場だから問題なくて、片足持ち上げて深く突きまくってあげる心操くん。流石に金たまカラだーってチンポ引き抜くと、その上にザーメンがぼとぼと落ちてきてまた反応しちゃう若若チンポ。ぐったりしてる消子さんにこれ以上は駄目だと、自分で扱いて薄いザーメンモドキを消子さんの乳首に吹きかけて先端を柔らかおっぱいに擦り付けて拭うと今度こそ消子さんの体を洗ってバスローブ着せてリビングのソファに寝かせてあげる心操くん。消子さんはそのままウトウトしちゃうので、朝ごはんの準備を手際よくしてくれる。朝ごはんできたら、消子さんに「起きれる？」って優しく聞いてくれる心操くん。ちょっと体勢変えるだけで甘い痺れが走る消子さんは、困った顔で首を横にふる。「もう少し休む」っていう消子さんに、ごめんねってキスして心操くん御飯食べる為にキッチンへ。心操くんが離れて深く息を吐いて体制を変えれば、腰から甘く痺れて「ぁ」って溶けた声がでちゃう。まだ起きたばかりなのに。って思いながら、膝擦り合わせてデカ🌰の疼きを取ろうとする消子さんに、それをキッチンからこっそりみてる心操くん

やっと体が落ち着いてきた消子さんが起き出すともうお昼近い時間に。心操くんは大学に行ってるので、お昼はひとり。今のうちに体力回復しないとと思いつつも、家事をしようと風呂場へ向かう。洗濯機回そうと洗い物を洗濯機放り込んでいると、心操くんのボクサーパンツを掴んで固まっちゃう消子さん。パンツにしては重いそれは、心操くんの体液をいっぱい吸ってるからだろう。誰も居ないのに周りを見渡してから使用済みパンツに顔を埋める消子さん。色々なにおいが混じって異臭といえるにおいだけど、消子さんの子宮に直撃してくる。落ち着いてきていたはずのおまんこから愛液がこぽっと溢れてきて内股伝っていく。ヤバいと思いつつも膝をすり合わせるとくちゅっと音がして、心操くんのパンツに顔を埋めたまま顔を赤くする消子さん。もう我慢できないと股に手を伸ばすと、🌰がもう先端を現していて指先に当たって電流のような刺激が走る。「あん」と心操くんの前では素直に出せない声を上げて亀頭のように膨らんだ🌰を捏ねくり回していく消子さん。

#心相♀

「しんそ、あっ♡ひとし♡ひとしっ♡♡きもちい♡くり、コリコリ♡きもちい♡」
くちゅぐちゅと激しい音を立てて激しく手を動かして愛液を泡立てさせちゃう。
「は、ひとしのざーめん、いっぱいもらったのに♡またほし、おまんこたぷたぷに♡して♡♡あ、いく♡ひとしのパンツ、おかずにして♡いっちゃ♡♡♡」
パンツに顔を強く押し付けてがに股でガクガクと腰を揺らし洗濯機に潮ふいて派手にいっちゃう消子さん。はーはーと荒く息を吐いて心操くんのパンツのにおいを肺いっぱいに吸い込んで「おふろ」ってフラフラとパンツを握りしめてお風呂入っていく消子さん。
　ヌレヌレおまんこをシャワーで洗うけど、今朝のこと思い出しちゃって指いれちゃう消子さん。でも指の太さが全然違うので物足りない。でも無いよりはとちゅぽちゅぽと指の挿入を繰り返す消子さん「奥、ほし♡ひとし、っはよ帰ってきて、おまんこイジメて♡♡♡」てうわ言のように呟きながら空いてる手でデカ🌰ぎゅうって抓っていっちゃう。「ひぁぁ゛あ゛あ゛あ♡♡♡」床に座り込んでピクピクと腰を振っちゃう消子さん、おまんこに指入れたまま心操くんのパンツを舐めながらオナヌの続きしちゃう。

お風呂で散々オナヌして出てくるともうお昼回ってて、ダメだなーって思いつつ洗濯機に使いまくった心操くんのパンツを入れて回し始める。御飯ちゃんと食べないとなとキッチンを見れば、おにぎりが３つ作っておいてある。近づけば、『えっちは程々に』とメモが置いてあって、何で知ってるんだと思わずメモ握りつぶしちゃう消子さん。だいたい心操が、あんなに激しく自分を求めてくるのがいけないのだ。だから昔よりも🌰が大きくなったし、乳輪もぷっくり膨れてきた。全部心操が。心操とのセッセとオナヌ思い出してツキンと乳首が疼く。自然と乳房に手が伸びるものの、ぐっと唇を噛んで拳を作る消子さん。今日はさっきのでおしまいと自分に言い聞かせて心操くんがにぎってくれたおにぎりを食べて家事を再開する消子さん。フローリングをウェットシートで拭いているとシートでは取れにくい汚れに遭遇。何の汚れだろうとゴシゴシ力を入れて拭きながら記憶を辿り、昨晩のセックスがここから始まった事を思い出す消子さん。じゃあ、この汚れは…とウェットシートを嗅いでみても、ウェットシートのにおいしかせずちょっと残念な消子さん。