呪いのかかったビキニアーマーを装備した勇者アイザワ2
ビキニアーマーは呪いのせいで外すことはできず、絶えず大小様々な触手に乳首やアナルを弄られ続けているせいで、ドライアイで赤く充血している瞳は快感で浮かぶ涙で潤い、興奮で頬はほんのりと色づき荒い息が触れる唇は水滴が乗り、垂れないよう時折舐めとるせいで酷い色気が振りまかれている。近くを通れば「ぅ、…んぃ、っっ♡♡♡」と吐息に混じった喘ぎ声が聞こえる。たまにじゅぼと派手な音が聞こえた時はアイザワの「お゛っっ♡♡」という喘ぎ声が聞ける。こっそりついていけば物陰から「お゛っ♡しょこら、めっここ、でっだめだめっいく、くるぅう゛うう゛」と誰かのイキ声を存分に楽しむことができために、アイザワから離れてついて回る男たちが大勢湧いたが、暫くするとその男たちは居なくなってしまった。