カント澤に揶揄われてプッツンしちゃうしんそくん
ヒーローについての心構えを教えていた時にハニートラップの事を話す澤。十分気をつけるように、っていう澤に、オレまだ女性ともやったことなんですけどっていうしんそくんに、少し考えて「じゃあ見てみるか?」って言われて「はい?」としんそくんが答えると、そのはいを了承と捉えた澤がちょっと待ってろと言ってどっか行っちゃう。え、なに?見てみるかってどういうこと??ミッドナイト先生でも呼んでくるの?え?好きな人の前で何とも思ってない女性器見なきゃいけないの?どんな拷問だよと、ひとりモンモンと考えていると、澤が帰って来ると室内に行くぞと生徒指導室へ向かう。生徒指導室に先に入らされると、背後でカチリと音がする。何だ?と振り返ると、澤がコスチュームのファスナーを降ろしている。
「先生?」
「お前に見せてやるな」
そう言うと、澤机に座って股を開きファスナーを股間までおろし
「せ、せんせノーパッッ」
「見やすいだろ?」
なんでもないという風の澤は毛で覆われた丘を撫でると、両手でを使い左右にゆっくりと広げていく。
「見える?心操」
「は、はい…凄い…濡れ光って…」
「ん、♡触っちゃダメだよ」
「え、ココ触りたいです」
「高校生はダメ♡」
う~と唸る心操くんに可愛い♡ってなる澤
カント澤に揶揄われてプッツンしちゃうしんそくん2
「ぁ、ダメに決まってるだろ♡先生の勃起クリ、心操の完勃ちチンポに勝てるわけないんだから、ぁっっ♡♡」
心操くんの勃起ンポに釘付けになる澤見て、押せばいけると直感する心操くん。手の甲に我慢汁擦り付ける様に動かして「先生、練習♡ハニトラに掛からないよう練習させてください♡」
「…練習、なら」
それがハニトラの何に役立つのか分からないが、練習という言葉に澤が頷き手を退かして先程より膨らんだクリトリスを見せつけてくる。
「いいよ、心操」
両手で開いたまま誘ってくる澤に、十代の理性が働くはずもなく、ズッポリハメられてしまう澤。予測していなかったせいで澤思わず「ぉお゛お」と声を上げるが、心操くんはその声が澤らしいと感じて腰を振り始めてしまう。
「あ゛っ♡ダメ、だ心操♡ぬきなっ、さいんん♡そこだめなとこ、おお♡それダメ♡童貞の、ん♡クセに、上手すぎ♡♡♡」
腰を振るたびパチュパチュ音と澤の喘ぎと褒め言葉に、心操くん止まることなんてできずそのままナカダシ。覚えさせるようになすり付けられて、また下品な声上げちゃう澤。
「も、おっ女の子にこんな、あ、コトしちゃ、んんん♡だめだかあぁ゛あ゛♡そんな動いちゃ♡いく♡またいっちゃ♡♡♡」
カント澤に揶揄われてプッツンしちゃうしんそくん3
「ぁ゛〜〜〜〜♡♡」っと細い声を上げ天井を見つめながらガクガク腰を揺らしてイっちゃう澤。きゅうきゅう締め付けてくる膣にまた出そうになる心操くんだけど、腹に力をいれ今度は小刻みに動きはじめる。
「ぁ゛!だめ、それだめっでるっから♡」
「ん?何が出るんですか?教えて、センセ♡」
ぐっぐと奥を押され、澤の腰が先程と違う震え方をする
「しおっ潮、ふいちゃ♡♡」
そう言ってる間にプシっと小さく潮吹きしちゃう澤。それに驚くものの「かわい」つって、澤の膝を押さえて結合部分が見えるような体制になり小刻みに奥を刺激し続ければ、「お゛っっ」と短い声をあげるとぶしゅっと勢いよく潮吹きして心操くんをベチャベチャにしちゃう。
「先生にマーキングされちゃった♡お礼にオレもマーキングしますね♡」
つって、またナカダシされちゃう澤。中出しに感じてまた小さく潮吹きしながら「赤ちゃん部屋にまたマーキングされちゃったぁ」と蕩けた声を出す澤にまたサカっちゃう心操くん。
カント澤に揶揄われてプッツンしちゃうしんそくん2
「…じゃ、近くで見ても良いですか?」
「ん?…んーそれくらいなら」
控えめな要望に簡単に頷く澤だけど、心操くんの鼻が陰毛に付きそうなくらい近づいてきて待て待て待てとなる澤。
「近づきすぎ!」
って言うけど「近くで見て良いって先生が言ったのに…」シュンとする心操くんに良心が痛む澤。
「き、今日だけだからな」
と念押ししてからくぱっと割れ目を開く。見られてるからか、そこはピクピク震え開いた穴から粘液が滲んでいる。
「ココに、おちんちんいれるんだぞ、こうやって」
いつの間にか用意したのか、スキンを纏った指がちゅくっと音を立てて埋まっていく。
「すごいです、先生…はぁはぁ…上の突起も大きくなってる」
「ん♡クリトリスな♡女性はココ弱弱だから、触る時は濡らしてから…こう、お♡やさし♡くっ触る、んんん♡」
心操くんの目の前でクリオナはじめる澤に我慢できず、心操くんも勃起ンポを扱き始める。
「せんせ♡あっ♡せんせ♡濡れたチンポでクリトリス擦って良いですか?ズリュズリュしたい♡です」
座り込んで見ていた心操くん、立ち上がり我慢汁でベトベトの勃起ンポで澤の手の甲をペシペシと叩く。