モブ相えろ2
自ら進んで敵の車に乗り込んだ澤、そのまま車の中に居た男2人とセッセ。やっと疼く場所を硬いチンポで叩かれて「おぉ゛お゛♡」情けない声を上げ腰をヘコヘコ動かし続けていた。それがどれくらい続いたのか。運転席から「ついたよ〜」と軽い声が聞こえ、澤ノロノロ起き上がる。窓から見える風景は乗った場所と違う様で、セッセ中に移動していたらしい。そんな事も気付けない程セックスに夢中になってたのかと精液でグチョグチョの顔を赤らめていると、男の一人が「着てた服洗っちゃうからコレ着て降りて」とスポーツインナーの様な服を渡される。確かに着ていたヒロコスは精液やらでグチャグチャドロドロなので、澤大人しく渡された服を着る。服はピッタリで、足首まである黒のスパッツに膝丈程の吸水速乾生地の灰色パンツ。上も吸水速乾生地の少しひんやりするインナーで、全体を見れば今からランニングしにいくような格好になった。
「おーいいねいいね!今日上着は必要ないからこのまま行こっか」
男2人は澤の格好を褒めて車から下ろす。
「ごめんねー運動後に歩かせて」
「大丈夫?」
心配そうに背中を擦られ「大丈夫です」と答えると「さっすがヒーローだねー」
とニヤニヤ笑われ、背中を擦っていた手が尻に降り、ぎゅうと鷲掴みされる。
モブ相えろ4
「お兄さん嬉ションしちゃバレるよ〜」「短パン灰色でメチャ目立つよ〜」言われてはっと下を見れば、短パン股間ら辺がグッチョリと黒くぬれ水分が滴っている。「ぁ、ぁ」恥ずかしさで体を固くすれば埋まっている男たちの指の太さを感じ軽イキしちゃう澤。
「ホントどエロヒーローだよなー」
「変態おまんこヒーローは恥ずかしくなったり気持ちよくなったり大変だな」
あははと笑われながら激しい手マンがはじまり
「ぉ゛ぉ゛、ぉ゛お゛お゛♡ここでしょれ♡だめ♡♡おまんこヒーローになったの、ばれちゃ♡♡♡」
ビチャビチャと潮をスパッツで遮られ足元に水たまりを作りながらガクガク腰を揺らす姿は、アングラヒーローとして活動しているとは思えない姿だった
モブ相えろ5
「おまたせおまたせ〜」
ガクガクフラフラの澤を両脇から支えて男たちが入っていくのはセキュリティがしっかりしている高層マンションの上層部。
「おっせうお!何そのドエロい服着た人!一瞬で勃起しちゃったんだけど!」
「服俺が選んだ〜」
「お前さいっこ〜!!!写真撮ろっと…あ、お兄さん安心して。顔は絶対撮らないから!」
マンションにいた男は澤の写真を撮ると、確認とばかりに画面を澤に見せてくる。確かに顔は写っていないが、灰色の短パンの股間から広がる濡れたシミ、上は黒だが、少し前かがみになっているせいで勃った乳首が光の加減でまるわかりだ。
「これでお客さんにヌいて貰おうね!」
男の客という言葉に澤が反応すると、男は「お兄さんデカチン好きでしょ?うち異形種専用風俗でさ、お兄さん好みのデカチンいっぱいくるんだよ。ここに寝てるだけでデカチンいっぱい来るって寸法!」
指された場所はジェットコースターの座席を寝かせたような形の椅子が置かれている。
モブ相えろ6終
「肩を固定して顔を隠すから顔バレもなし!お互い気持ちいいだけだからWin-Winよ!」
「あ、お兄さんもう指名来てるよ〜」
「え」
「この人デカチンでメチャ優しいから初日に丁度いいよ!」
「いや、売りなんて聞いてな」
「ザーメンもたっぷり出されるから、ザーメンで溺れれるよ」
男の言葉にゴクリと喉を鳴らしてしまい、男たちから「合意だねー」と言われてしまった。
っていう快感に弱弱弱澤な#モブ相 もいいなって。この後は体固定されての色々な異形とのセッセ大会がはじまる。色々な形のチンチンにハメられて、普通のチンチンじゃ物足りなくなっちゃう澤
モブ相えろ3
「っっ」
鷲掴みされたことで穴が引っ張られ、何度も中に出された男たちのザーメンがこぷりと溢れた感覚があった。
「あ、の、それ…やめ、て」
澤が止めるように言えば「えー?なんで??」「これくらいいいでしょ〜?」言ってくる。仕方ないと「も、もれる…ので」と小声で言えば、男たちは「聞こえな〜い」「なんて??」と言ってくる。周りを視線で確認すれば人は居らず今ならと「ケツマンコに注がれた濃厚ザーメンが吹き出すので尻を揉まないでください」と、男たちが喜びそうな単語を使い止めさせようとするが、男たちは「え?ケツマンコ?」「ザーメン溜め込んでるの?このプリケツ」と笑いながら尻を叩いてきて、澤の尻からブブッと何かが吹き出した音が聞こえ、男たちが「うわ、お兄さんザーメン吹き出しちゃった?」「出したザーメン分また入れないとダメだよ〜」と尻の破れ目を撫でられると、指がずぶっと無遠慮に入り込んで澤を驚かせる。
「あ、これ尻のとこ切れ目入ってんだ〜」
「着たままセックスできるからな。嬉しいだろ?どこででも即ハメだぞ♡」と言われ穴を掻き回されると、敏感な場所を掻き回される気持ちよさでここが路上というのも忘れて「おほ♡しょれだめ♡即イキしゅる♡♡」と穴を締め付けガクガク腰を揺らしいってしまう澤。