近所にある豪邸に住んでるガキに妻の消太がNTRれた!(心相)1
#心相
ご近所さんに豪邸に住んでる親子がいる。個性のせいでお手伝いさんとか居なくて、息子さんが一人で遊んでる所を澤は買い物帰りによく目にしていた。ある日の買い物帰りで、息子さんがひとり外に出てきていた。まだ小さいから大丈夫かなって澤が見ていたら、案の定車が来ている道に飛び出しちゃう息子さん。澤が助けに入って息子さんは怪我しなかったけど、澤は捻挫しちゃう。息子さんの泣き声でご両親気づいて外に出てきて、澤の怪我を知って大慌て。救急車呼んだりとか大変だったけど、それから心操くん宅と仲良くなる澤。ひとしくんは自分を車から救ってくれた澤のコトを消太さんと呼んで、澤からの注意は必ず聞くコになる。
ある日、心操両親が仕事で外国に一週間程出かける事に。連れて行こうとしてたけど、本人は消太さんと離れたくないと珍しく駄々こねてきて、澤に説得してくれるように頼む両親。澤は別に一週間くらい大丈夫ですよって預かる事にする。旦那のクズモブくんは良い顔しなかったけど、1週間分の食費やらの諸経費として10万もらって喜んで預かってそのままどっか行っちゃう。
近所にある豪邸に住んでるガキに妻の消太がNTRれた!(心相)3
膝伸ばせないけどいいの?って聞くけどな構いません!っていうので向かい合わせで浴槽に入ることに。相手の体の横に足を置く形になるのでコタツがくれみたいな体制に。足を広げてるのでお湯の中とはいえ、尻まで見えてそうで澤ドキドキしちゃう。そんな中ひとしくんがじっと澤の股間見ててどうしたんだろうと思ってたら、その強い視線にちょっと反応しちゃってヤバいと思って隠そうとするけど、ひとしくんが上に座ってるせいで手で隠すしかない。あからさまな隠し方だけど見せるよりはと恥ずかしそうに股間を隠す澤に、ひとしくんが澤の手を掴んで「隠さないで」って言われちゃう。その間もムクムクと澤のチンポが半勃ちになっちゃう。ひとしくんそれ見て「俺のと違う」てひとしくん立ち上がると澤の眼の前にひとしくんの勃起ンポが。中学生くらいのひとしくんだけど、勃起ンポは大人と変わらない大きさで、久しぶりに見る旦那以外の立派な勃起ンポに唾液飲み込んじゃう。「消太さんのおちんちん、腹に付かないんですか?」って不思議そうに聞いてくるので「俺の、は…クリチンポだから…これ以上おっきくならないの」と顔を赤くして答える澤。
近所にある豪邸に住んでるガキに妻の消太がNTRれた!(心相)4
ひとしくん「クリチンポ見たいです」って迫って来るのでちょっと立ち上がっちゃう澤。そのまま壁に沿って立っちゃってひとしくんにダラダラ我慢汁垂らすクリチンポ見せつけちゃう。「消太さんのクリチンポ、大きいのにお漏らししててかわいい」って言われて、恥ずかし過ぎて顔を両手で隠し「みないで」って蚊のなくような声でいうけど、ひとしくん無視して我慢汁垂らす尿道を人差し指でコスコスしてきて「ひゃう♡♡」って喘いじゃう澤。その声聞いてひとしくん、かわいいかわいい言って澤のクリチンポ全体をシコシコし始める。声出さないように口を両手で押さえてる澤の胸を見てひとしくん「消太さんのオッパイ大きいんですね」ってクリチンポ扱いてない手で完勃ちしてる乳首押し込まれて後頭部壁にぶつけちゃう澤。「オッパイ気持ちいいんですか?」って聞かれて「びんか、んん♡ちくび、だっから♡ぁ゛だめ、摘まん…じゃ、♡」って膝ガクガクさせてる澤に「気持ちいいならいいですよね」って乳首引っ張られてクリチンポのさきっぽも爪立てられてイっちゃう澤。ずるずる湯船に沈む澤の顔にドロドロ勃起ンポ押し付けてくるひとしくんに「だめ」って言うけど、無言で押し付けられる勃起ンポ口に含んじゃう澤。
近所にある豪邸に住んでるガキに妻の消太がNTRれた!(心相)5
旦那以外のチンポ、しかも成人してない子のチンポしゃぶるなんてと背徳感で敏感になり激しく頭動かしちゃう澤。ひとしくん澤の動きに「凄くいいです♡気持ちいい♡」って腰も使い始めちゃう。ごっごっと喉奥突かれて、お湯の中で潮吹きしながらひとしくんの我慢汁とザーメン飲み込んでいく。ずるりと引き抜かれる萎えたチンポの先端に吸い付いてお掃除フェラして「オシマイ、な」と口周りをザーメンと我慢汁でベタベタにして澤がうっとりというと、ひとしくん残念そうに「はぁい」と答えて風呂から出ていく。それを見送り、シャンプー台に隠していたローション出して指にたっぷりローションつけると、さっきからヒクついていた尻に指を入れていく。口の中にいれた勃起ンポを思い出しながら「ん、♡きもちぃ、ぁ゛…ほし、奥っ入れて、イきたい♡♡♡」ってなるべく声出さないように自分で慰めて風呂からでるとそこにはひとしくんが。「何で俺に言わないんですか?消太さん。コレ、欲しいんですよね?」ってまた勃起してるチンポ扱いて見せられて、もうダメ…って自分で広げた尻見せて「ひとしくんの、チンポ入れて…イかせ、て」っておねだりしちゃう。そのまま脱衣場で初セッセして足ふきマットベッチャベチャにしちゃう澤。
近所にある豪邸に住んでるガキに妻の消太がNTRれた!(心相)2
そんな事はよくあるので澤は困ったやつだなと思いつつも、ひとしくんに変なこと吹き込まないからいっかとなる。狭いけど、自由に過ごしていいからねっていう澤に素直に「ハイ」って答えるひとしくん。御飯食べる時もテレビ見る時もピッタリくっついてくるひとしくんに、ご両親と離れて寂しのかな?って思ってたら、消太さんと一緒に暮らせるなんて夢のようですとうっとりしている。そういえば、助けてからやけに距離が近かったなと思い出しつつも、他人に助けられるなんて初めだろうし興奮しているんだろうなって思う澤。俺もひとしくんと一緒に居れて嬉しいよと笑うと、ひとしくん嬉しそうにぱぁと表情が明るくなる。そんなひとしくんをみて可愛いなって思いながら、お風呂入っておいでと促すがひとしくんは「一人で入るんですか?」って聞いてくる。ここじゃお風呂の使い方わからないかと思う澤はじゃあ一緒に入ろっかと二人でお風呂に入ることに。アパートのお風呂は狭くて一緒に浴槽に入れば、膝を曲げてもぎゅうぎゅうになっちゃう。ので、俺の膝の上に乗っていいよってひとしくんに言えば、ひとしくんはえ、でもとモジモジしてる。お湯の中だから体重かからないよ、大丈夫っていうと向かい合って入っちゃだめですかって聞かれる、