NTRプレイ好きなオレの趣味に消太付き合わせたら本当にNTRれた話、聞いてくれる?

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NTRプレイ好きなオレの趣味に消太を付き合わせたら本当にNTRれた話 

消太と付き合って早半年。順調に交際を重ね、早いうちに消太とベッドを共にした。が、最近俺の悪い趣味が頭をもたげてきた。
「ねと、られ…ぷれい」
そのサイトを見せると、消太は眉を寄せて困惑したような表情を浮かべている。
「ここのサイトは高評価なんだよ、一回でいいからさ〜付き合ってくれよ消太」
そう言えば、消太はモブ雄がやりたいなら…と頷いてくれた。やった!こういうプレイ、了承してくれるヤツなんて滅多に居ないんだよな〜消太は俺のコトだいしゅき♡だから、頼めばやってくれると思ったんだ!俺以外のチンポでいこうとした時に「チンポ大好き嫁め」とか煽るのが夢なんだよなー
「俺が予約しとくからさ!」そう言えば、消太は難しそうな顔で「ん、」と答えた。

それから数日後。マンションにガタイの良い4人の男たちが来た。
「失礼します〜私共NTR(エヌティアール)有限会社からきました藻部市と申します〜後ろに居りますのは」
「守武佐尾です」
「盛歩似です」
「漏父です〜」

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「以上4名で実施させて頂きます。では早速ですが、申し込み内容の確認させて頂きます〜。申込者さまがパートナーと我々を見ているNTRノーマルモード。オプションは無し、でお間違いございませんか?」
「はい、大丈夫です」
「ではコチラにサインお願いします〜パートナーさまの書類はこちらです。細部まで確認願います〜」
緊張させないようにか、NTR社員は柔らかい口調で短い説明をし、それぞれに書類を手渡す。ルンルンで書類を読まずにサインをすると、隣の消太は難しそうな顔で書類を読んでいる。
「大丈夫だって」
俺は消太の手から書類を取り上げると、消太の書類にもあったサイン欄に消太の名前を書き社員に手渡した。
「…では、了承されたと言うことで…書類確かに受け取りました」
これから始まる祝祭にワクワクしながら「寝室で良いよな!」と、消太を見ること無く社員を寝室に案内する。

「大きなベッドですねぇ」
「すっげー」
「デケェ」
「俺たち乗っても余裕じゃん」
社員の言葉に鼻高々になっていると、後ろから「なぁ、やっぱり止めないか?」と小声で消太が言ってくる。おいおい、何いってんだよ。怖気付いたのかよと思いながら

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「大丈夫だって!この人たちは専門家だぞ?怖いことないって」と消太の肩を叩けば、キングサイズベッドに興奮していた社員が「そうですよ」と声をかけてきた。
「最初は怖いかもしれませんが、直ぐに善くなりますよ!会社があるということは需要が有るということ。パートナーさんが思われている以上に、世間で寝取られ願望がある人は多いんですよ」
「本当にされるのは感じ悪いのでプレイとしてね」
「さぁさ、コチラへ。申込者は暫くソコで待機お願いします」
「わかりました!!!」
これからNTRプレイはじまるんだ〜と鼻息荒くしていると、藻部市さんは4人を見守る様に俺の横に立つ。
「あれ?あなたは参加されないんですか?」
「…はい、私は監視役ですので。少しでも相手が嫌がる事をしましたら止める役です」
おー流石高いだけあるな!そういうとこも気を配っているなんてと感激していると、ベットから「お名前は?」と聞こえてきた。
「消太、です」
「消太さん。かわいいお名前ですね」
「消太さん体鍛えてますね〜キレイな体だ」
「服の上からも、筋肉付いてるのわかりますよ」

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「パンと張った胸、エッチですね」
「緊張されてるのかな?乳首立ってますね」
「触られまちかな?シャツ持ち上げて…かわいい乳首ですね〜」
「っあ」
ガタイがいい男3人に囲まれているせいで消太が良く見えないが、消太の声で弄られ始めたのが分かった。男たちの隙間から消太が俺を見てぱっと視線を外し口を押さえる。そう!これだよこれ!これが見たかったんだよ!はあはあと息を荒げながら4人の動きを見守る。
「消太さん指輪してないんだね、結婚してないんだ?」
「依頼者は彼氏さん?」
「あー…消太さんの乳輪膨らんできてる」
「けっこ、ん…は、まだ…どうせ、だけ…あ、っ♡」
「消太さん乳輪スリスリでエッチな声出ちゃうんだ〜」
「いつも、は、でなっい♡のに…っっ」
俺に見られてるからだろうか、乳輪なんて触っても何も反応しない消太が今日は顔を赤くして体を震わせている。
「消太さんカワイイ♡」
「彼氏さんにもカワイイ消太さん見てもらおっか」
「え、あの」
「大丈夫大丈夫、彼氏さんも喜んでくれるよ♡」
消太を囲っていた男たちが左右に退くと、シャツを捲られ両足をM字開脚した消太がベッドに座っていた。

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「消太さんのおちんちん、オッパイちょっとイジっただけでおっきくなってるね〜」
「乳首も震えて…かっわい〜」
「彼氏さんにエッチな体見られちゃってますよ~」
男たちの言葉に、消太が緩く頭を振り「みないで」と細い声で呟く。こんなの見るしかないだろ!エロ過ぎる!頼んで良かった!自分も勃起してるのに気づいたが、恥じらいながら男たちの手で乱れる消太を見る方に夢中になっていた。
「消太さん、服脱ごっか」
「うわ、消太さん灰色パンツなんて履いてえっちいんだ♡」
「お漏らししたみたいになってる♡」
「はい、脱ぎ脱ぎしましょうね」
足を広げた消太の尻には我慢汁が垂れ、すぼまりに一旦溜まるとヒクヒク動く穴の動きに合わせ我慢汁が流れ落ちていく。
「しょうた」
あまりのいやらしい姿に、何で追加料金を払って動画を撮らなかったんだと非常に後悔していた。
「みな、いで」
消太の小さな小さな震える声に、興奮で我慢の限界を超えたチンポからドブっと精液がでたのが分かった。
「んー?消太さん見てみて♡彼氏さん消太さんのエッチな姿見てチンポ触らずにいっちゃってるよ」
「すっげー彼氏変態だな」
「変態彼氏持ちなんだから、消太さんも変態になろっか」

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男たちは俺たちを笑い、消太の手をそれぞれ掴むと股間に導いていく。
「消太さんエッチすぎて俺のチンポビンビンだよ」
「オレも〜さっきから痛いくらい勃ってる♡」
「お前らずりー俺の分ねぇじゃん…じゃあ、しゃぶってもらおっかな♡」
背後にいた男がズボンを下ろすと、消太の顔の横にブルンと血管の浮き出たデカイ勃起チンポがだされる。
「っ、ぁ…♡」
消太の目はピクピク動いているデカチンに固定され、喉仏がゴクリと上下に動いたのが見えた。
「消太さん、コッチもあるよ〜」
「チンポいっぱいで嬉しいねぇ」
先に消太の手を掴んでいた男たちもチンポを取り出し直に握らせ軽く上下に揺らさせると、消太は最初たどたどしく腕を動かしていたが背後の男が消太の口にチンポをつけると両手の動きが大きくなる。
「消太さん、手首使って…そうそう…おっ、手コキ覚えんの早っ」
「先っぽ弄って…あー上手上手、消太さんすっげ」
「フェラ慣れてない?もっと奥まで咥えて…喉開き方わかんない?顔あげて…そう、じょーず…お、お…初心者なのにチンポ飲みウマ」
「ぁが、…ぉ、ぐっ、っ」
あぁ、俺の消太がチンポまみれになってる、!この後絶対ザーメンまみれにされるんだと想像し

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はあはあと肩で息をしながらスウェットを下ろし、刺激無しでいったチンポを擦り上げながら消太を呼ぶ
「消太、しょうた」
「消太さん、彼氏さん呼んでるよ〜」
「あー消太さんチンポに夢中だわ」
「消太さん、鼻水垂らしてブサカワ〜」
「ん、ぐ…ぷは、ぐるしごぐ、ぅ゛っ」
「苦しい言いながらデカチン全部飲んでる〜」
「消太さんのチンポ、我慢汁でドロドロ♡」
「乳首も完勃ちしてるな」
手コキされてる男のひとりがピンと乳首を弾くと、消太の体がビクッと跳ね触られていない消太チンポからびゅるっと精液が飛ぶ。
「うわ、消太さん乳首弾かれていっちゃった」
「敏感すぎっしょ!消太さん大丈夫?セックスこれからだよ〜?」
「早くねじ込みてぇ」
「おいおい、最初は消太さんの顔をザーメンデコレーションさせるって決めてたろ」
「そうだった…けど、さっきの見たら乳首にもぶっかけたくなったな」
「分かるー乳首にザーメンぶっかけてイかせてぇ〜」
「ぉ゛、…ん゛ん、んぐ…ぐっ」
「消太さん、乳首ぶっかけで喉締めてきた♡」
「マジか〜んじゃ俺たちが消太さんの完勃ち乳首にザーメンぶっかけるから、お前は顔な」
「おう、顔面に擦り付けてやる」

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男たちの会話に、消太が期待しているのが分かる。あぁ消太、俺が見ているのに雇われチンポばかり見て…そんなドスケベなんて知らなかったぞ!喉にチンポを押し込んでいた男が「いくッ」と叫び勢いよく消太の頭を押しやると、消太の額から頬にかけてドロドロの精液をかける。
「オレもでるっ」
「ぶっかけるぞ」
左右の男たちも、消太にチンポを握らせたまま真っ赤になっている乳首に向かって射精する
「お゛あ゛っ」
乳首に精液が当たり消太が声をあげて軽く仰け反る。はぁ、本当にエロ過ぎる…男たちの精液まみれになっている消太は荒く息を吐きながら欲情した表情で俺をチラ見するが、直ぐに周りのまだ微妙にたっているチンポに視線を移しそれぞれのチンポにチュッチュと唇を押し付ける。
「消太さんチンポ大好きになっちゃった?」
「いいよぉ好きなだけしゃぶって」
「そろそろ尻も準備しよっか」
消太の体に垂れる精液をすくい上げると、ピクピク震える穴に擦り付けてからユックリと一本の指を埋めていく
「お゛♡ぉ゛お、お」
「消太さんエロい声出たね」
「消太さん待ってたんだ、指に絡みついてくるよ」
最初はユックリと動いていた指は徐々に激しさを増し、

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今はゴツゴツとした指が3本ジュボジュボ音を立てて消太の穴を犯している。
「そこ♡ソコだ、め♡きもち、ぃっく♡なる」
「消太さん彼氏の前で気持ちよくなっちゃうの?」
「指だけでイッちゃう?」
「もっと奥まで欲しくない?」
「ん、んん♡ほ…ほし、です♡奥まで♡♡」
「消太さんおねだりしちゃったよ〜」
「彼氏さんの前なのにねー」
その言葉で消太ははっと俺を見ると視線が僅かに揺れている。そういう顔も良い!やっぱり消太はサイコーだ!!
「ちが、さっきのは」
「違わないよね〜?」
穴を掻き回してる男と違う男の指が一本ねじ込まれ消太は「あ゛っ」と叫んで仰け反り、立ち上がったままのちんぽからぴゅっとザーメンが吹き出す。
「奥まで掻き回して欲しいんだよね〜」
「ほら消太さん、彼氏さんの前で俺たちのちんぽ入れられていっちゃおうね〜」
「折角だし、彼氏さんの顔面前で入れよっか〜」
ベッドの上に立ち上がると、ビキビキに勃起したちんぽの上にぐったりしている消太を左右の男たちが持ち上げひくつく穴に先端を擦り付ける。
「消太の穴、開いてる…」
思わず呟くくらいに消太の穴は、クパリと広がり押し付けられているデカチンに吸い付いているのが分かった。

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「はっ、は…だめ…みない、で…おねが…入れられるの、みない…で」
消太の囁きに、周りと頷きながら、開いた穴にちんぽが埋まっていく。
「お゛っ♡だめっいれないっれっ、っ♡ひろがっる♡」
「彼氏さんの前で彼氏さん以外のちんぽ食べちゃってるね〜」
「あ゛〜しゃぶってくるっ!チンポ待ちケツマンやば」
「あ゛〜〜っ♡♡だめ、だめっ、♡♡っ」
「お、ここ消太さんのイイトコだ♡ほ〜らトン♡トン♡」
「んお゛〜〜〜っっっ♡♡♡♡イク♡♡イクイクイク♡♡♡」
「はは♡彼氏さんの前で浮気ケツマン締め付けてイってる♡」
「消太さんの涎垂らすイキ顔エッロ」
「消太さん、俺とキスしよ♡」
「んぶ、ん、んん♡♡」
俺とは違うチンポを眼の前で出し入れされて、消太がイきまくってる。ブリュブチュと精液腸液が混じった液が顔に飛んでくる。俺のちんぽは気持ちよくないのに、消太は気持ちよさそうな声をあげて足をガクガクさせている。
「消太さ、もう消太で良いか。奥硬いね、ここまでチンポ入れたことない?今日ココでイくの覚えような!おら!彼氏の前で奥イきしまくれ!」
「オレも消太って呼ぼ〜♡消太、次オレのチンポでイかせまくっからね〜分かったか⁉媚マンしろよ!」

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「俺最後かよ〜仕方ねぇか、俺チンポ一番デカイしな…消太、最後のチンポ期待しろよ♡奥までユルユルにしてやるからな♡」
「お゛おっ♡けつ♡けつきもぢい♡い゛ぐっこんな、しらな♡♡い゛ぐうぅ゛う♡♡♡」
ぐぽっと消太の腹が膨れたかと思うと、消太がイく宣言の叫び声と共に精液ではない液体をぶしゅっと吹き出し「ほぉ゛」と余韻様な声をもらしている。
「上手にイキ潮吹き出来たね〜エライエライ♡でもまだ終わんねーぞ!オラ!またイけ!結腸イキしろ!」
「早く変われよ〜」
「俺も消太に潮吹きさせてぇ〜」
眼の前で繰り広げられる光景に、俺のチンポは立ちっぱなしでこの光景を忘れることはないだろう。
それからはタカが外れたかのような乱交がはじまった。ガンガン突き上げられながら喉奥を突かれ、両手で残ったチンポを扱き乳首に擦り付けたりしている。俺が抱いていた消太はそんなことしなかったのに店今では「お゛ほっ」と下品な声を上げ、二人で使っているベッドをザーメンや潮でびちゃびちゃにさせている。

NTRプレイ好きなオレの趣味に消太を付き合わせたら本当にNTRれた話続続続続続続続続続続続続の終 

「いやー時間内に終わって良かったです」
隣から声をかけられはっとする。眼の前には濡れまくったベッドの上にうつ伏せで寝かせられた消太の持ち上げられた尻がガクガクと揺れ、赤く染まったヒクつく尻穴からザーメンをびゅっと吹き出しながら「も、はいりゃ、ない♡♡」と呟いていた
「消太さん、サイコーでしたよ!」
「消太さんとても楽しい時間でした!」
「消太さん、ありがとうございました!」
消太から離れた男たちは、最後とばかりに尻を少し強めに叩き、それに消太が「はひ♡♡」と裏返った声を上げ、ぶびゅと多めにザーメンを吹き出たせた。

「本日はNTR有限会社をご利用頂きありがとうございました。またのご利用お待ちしております。消太さんも」
最後に消太の穴に指を3本押し込み最後とばかりに手マンすると、イキ癖がついたのか直ぐに「お゛ほお゛ぉおおぉ゛お゛ぉお♡♡♡♡」と掠れた声をあげて腰を大げさに上下に振りたくっていた。
「是非ご利用ください」
「ひゃい♡♡しましゅ、りよーしま♡♡♡♡」
「お待ちしております」
びちゃびちゃになった手を消太舐めさせると、藻部市さんは他3人を引き連れて帰っていった。

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