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クズマと彼女持ち澤のマイ相えろ 

澤が彼女抱いてる時にスマホが震え、それ見た澤が緊急呼出ってさっさと彼女から離れる。彼女は気を悪くした様子もなく「気をつけてね」って送り出してくれる。彼女の頬にキスしてから、窓から出ていく澤。
電線や屋根を走っていって離れた場所にある公園にたどり着くと、一台のみなれた車が止まってる。その上に降り立つと、下から「凹むでしょー!」って声がかかる。「俺用の車だろ」って言って助手席に滑り込む澤。山田はそれに「違いない」っていって車を発進させる。行き先はビジホ。
中に入って直ぐにキスしはじめちゃう二人。必死に舌を絡ませてくる澤に喉奥で笑い「カノジョとセックスしてた?」って聞いてくる山田。それに答えず山田の首に腕を回して口づけを深めながら山田に体を擦り寄せる澤。「準備してきた?」って聞く山田に小さく首を振る澤。じゃあ準備しないとネってトイレに引きずり込まれちゃう。ヒロコスをさっさと脱がされ全裸でトイレに座らされると、ウォシュレットを起動されちゃう。喉の奥で声を潰しながら溜めようとしている澤の口に山田のまだ勃ってないペニスが押し付けられる。

クズマと彼女持ち澤のマイ相えろ続 

「舐めて」って先端で唇撫でられるので、口を開けてくったりちんちんを飲み込んでいく。さきっぽだけ口に入れて括れに唇を引っ掛けクポクポさせる澤の頭に手をかけて「あー、それサイコー」って頭を撫でる山田。気持ちよさそうな声に腹に熱を貯めつつ根元まで飲み込んでいく澤。熱息を吐く山田に上機嫌になって頭を前後に揺らしていく澤。腹は重くなっていくがこれからのことを思えばそれすらも快感に変わっていき、口の中のものがもうすぐ入ると思うと腹が変なふうに動き溜めないといけない水が溢れてしまう。それに気づいた山田がちょっと笑いながら「がっつきすぎ」って囁き、澤頭を固定して勃ってきたペニスで喉奥を何度も突き上げる。潰れた酷い声をあげる澤の口からペニスを引きずり出せば、澤は前のめりに体制を崩し咳き込んでいる。肩を掴んで体を起こしウォシュレットを止めると咳き込みと当時に吹き出す音が。山田ニヤニヤしつつ「もう一回」っつってウォシュレット動かす。「まて、っっ」って言う澤だけど、尻に水が当たるとそのまま水を飲み込み始める。「ん、じょーずじょーず♡」って澤を褒めながら

、澤の眼の前でペニスを扱いてる山田。澤の唾液と先走りが垂れるペニスに舌を伸ばしてくる澤に「エッチだなぁ?」って囁き伸ばされた舌にペニスをペチペチ当てる山田。舐めたい澤は舌を動かすものだから、不意打ちでいきそうになっちゃう。反射的に根元を押さえて「我慢できなくなっちゃう♡」っていうのを聞きながら「いっちまえよ」ってはっ♡はっ♡って発情した顔で見上げる澤。「カノジョ居るなんて思えないよなー」って山田も興奮した顔で完全勃起したペニスを澤の頬に擦り付ける。それに体を震わせる澤が「も、でろ」って体を押されて「了解」と珍しく素直に出ていく山田。澤はほっと胸をなでおろして洗浄に専念する。山田はドア越しに「キレイになった?」「もっかいやる?」って聞いてくる。「ベッドの用意してろ」っていってタオルをドアの隙間から投げられ、はいはいって床上に落ちてるタオルを拾っていく山田。
 掛け布団を落としいつも持ち歩きしているシートとタオルを引いて待っていると、トイレのドアがあき頬を染めた澤が出てくる。山田がニタリと笑って澤に手を伸ばせば、

クズマと彼女持ち澤のえち終 

もー我慢できないっつって、指を抜くとそのまま澤の腰を掴み一気に根元まで入れてくる。小さく「お゛っっ」と声を上げた澤はさっきよりも腰を震わせて、立ち上がったペニスからたらりと精液を垂らす。下から突き上げながら「今からザーメンたっぷり腹にためてやっから、そのまま彼女抱けよ。腰振ると腹ん中タプタプして気持いいよ、きっと」と、言われてそれを想像したのか、中がぎゅうっと締め付けてくる。エロ過ぎって囁き何度も突きあげれば、何度もナカイキしちゃう澤。その締め付けに逆らわず中出しすれば、澤が小さく「ぁっ…♡」と声をあげる。「溜まるまで何回もするからな」ってまぃくたやんが言えば、中がきゅっと締まりまぃくたやんニンマリしちゃう。「精液でタポタポになるまで頑張ろーな♡」っていうと、澤は「ぅん♡」って言っちゃう。

それから数時間後。家に帰ると彼女が出迎えてくれる。そんな彼女にキスして、小さな耳に「出る前の続き、していいか?」って囁くと、彼女が顔を赤くしながら頷く。澤は彼女をベッドにエスコートしながら『オレのザーメン、腹の中で揺らしながらいきまくれよ』っていうまぃくたやんの声を思い出しながら、彼女の肩を抱いていない手で膨れた腹をそっと撫でる澤。

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