鬼太郎の映画
物語開始時点ですでに終わってた話が好きなんですけど（一見平穏に見えても実は悲劇はすでに起こっていて主人公の介入には物語上何の意味もなく結果的に崩壊のトリガーを引くだけになる舞台装置になってしまう的な）、割と鬼太郎の映画もそれに該当する気がしてる
鬼太郎の映画 丙江さんの話
駆け落ちして村から逃げたのに連れ戻された後、時貞の好みの見た目ではなくなるために必死で食べて太ったんじゃないかなぁ。
鬼太郎の映画
エピソードゼロとして作られてるという構造から、あの後確実に再会があったという確定事項があるので、それがちょっとした救いになってる気がする。
記憶を失ったけど、その時の感情は少し残ってそうなので、水木が束の間の再会の期間に仲の良さそうな夫婦二人を見て「なんかわからないけどすごく嬉しい」みたいになってる瞬間があったら良いなぁ。
鬼太郎の映画
「村は陸の孤島だと言ってたけど、実は任意の人物を犯人扱いしたかっただけで、普通に外部との行き来は出来ました」っていうの、ミステリだったら大荒れだなって思ってちょっとおもしろかった。
りょー
さんがブースト
しずかなインターネット https://sizu.me/
“しずかなインターネットは、日記やエッセイを書くのにちょうどいい、文章書き散らしサービスです”
“ここは、Twitterやnoteのような賑やかな広場ではありません。ここは、あなたのパーソナルな部屋のようなものです。部屋に文章を置き、通りかかった人が部屋に入って自由に読むことができる… そんなコンセプトで作られました”
あらゆる会話の最中に「そんなことよりトランジスタ技術の圧縮見た？」と言いたくなってしまって良くない
圧縮！！！！！
疲れたなぁ
おつかれさま
祇園の元ラブホのホテルが安かったので予約したけど、場所が祇園なので私の財布で晩ごはん食べられるお店がないな！？
いつもお昼に巨大なおにぎり（巨にぎり）を持ってきてる人が唐突に「僕は昔は実は食べることに本当に興味がなくて〜」と話し始めたので、ふんふんと聞いてたけど王将の餃子と出会ったところで時間切れになって続きが気になり太郎
あたまいたみとみひこ
家族と少しだけ今後の可能性のことを話すなどした。
やっぱり姉のことがあるので、ものすごく心配されてしまい申し訳ない気持ち。
ふにゃー
今日のお昼はおかずだけ詰めていった弁当とセブンイレブンのほたてめしのおにぎりでした。ほたてのお出汁で炊いたごはんのおにぎりかと思ってたら、中に大きい帆立入ってて「やったー！」になりました。
単三電池
ハンドクリーム
絵文字の使い方わかったかも〜 
来月の検査以降の予定がまったく立てられないので、万一のことを考えて今週京都大豪遊の予定を無理矢理ねじ込むことにしたぜ
森羅万象
2023年 9月 に登録
