至高のクルアーン朗誦
イスラームでは礼拝のときクルアーン (コーラン)を一人の人が朗誦 (リサイト) するため、 朗誦独 自の文化が生まれた。
ミシャーリー師は世界でも有名なリサ イター (朗誦家) でその朗唱に多くの人が魅了されている。
アラビア語の意味は分からくともアラビア語の音韻と朗唱の 声が聴く人の心を癒やし悲しみに寄り添い、怒りを鎮め勇気 をもたらす不思議な力を持つものである。
またとない素晴らしい至高の朗唱を聴 く機会をお見逃しなく。
要: ポスターのQRコードで事前申込
日時: 12月10日土曜日 午後5時半受付 午後6時開始 午後8時 終演
場所:九州大学伊都キャンパスイースト1号館前 大講義 室II 主催: 伊都イスラミックセンター 共催: KUMSA (九州大学 ムスリム学生会) *お弁当付き
翁團 掬水 弄花(うまる きくすい ろうか)
茶の湯(茶人) 花師
考えるのが趣味。
詩歌の鑑賞、解釈を楽しんでいる。
知識や経験が足りないので何時も立ち止まり考える。