むくどり🍉fedibird @muku_dori_dou@fedibird.com

北朝鮮向けビラ→韓国向け汚物→北朝鮮向け拡声器…「高まる軍事衝突の危険性」
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/50267.html

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#国会中継

6/10
参議院　決算委員会
16:30　山添拓「企業団体献金」「官房機密費の選挙使用疑惑」について質問

なんと、このテーマでNHK放送あり！　途中で時間切れになって、ニュースに変わりませんように🙏

院生の、孤独感と焦燥感はとても深刻。
未来が約束されてるわけでもない、むしろとても不安定なことしか予想されない。
ろくな就職先も作らないくせにそんなことしたら、追い詰められる人が増えると思う。

これはさ、人を殺すと思う。
人を追い詰めて死に追いやると思う。
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20240608-OYT1T50097/

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784991221149

で、今日、やっと読み始めた『読書と暴動』の冒頭に、「悪夢が毎日起こると、私たちはそれに反応するのをやめてしまう」と太字で書かれていた。「アパシーと無関心が勝利する」と続いている。

ぎゃー、それですそれ！　と思ったけど、そのあと、さらにこう続いていた。

「私にとって、苦しみや失敗はアクティビズムをやめるほどの理由にはならない。そう、社会的および政治的変化は一直線には進まないのだ。ごくささやかな成果のために何年にもわたって努力しなければならないこともある。しかしときには、反対に、秒で山がひっくり返ることだってあり得る。どう転ぶかはわからない。私は控えめに、しかし粘り強く、革新的な変化をもたらすためにがんばり続ける方を選ぶ」

ベルリンの壁崩壊直前に生まれて、プーチンの独裁下で大きくなって、20代はじめに2年もの実刑判決を受けて過酷な刑務所に入れられたひとが、こんなことを書いている。

すごすぎる。自己嫌悪とか言ってられない。

『読書と暴動　プッシー・ライオットのアクティビズム入門』（ナージャ・トロコンニコワ著、野中モモ訳、ソウ・スウィート・パブリッシング、2024年）

ほんとに嫌だよこんな社会、という気持ちと、この社会を積極的に作っていける権利を持っているのにこんな社会にしてしまっているという自己嫌悪の気持ちが、いつもせめぎ合っている。が、それでも！という気持ちを持ち続けるしかない。

#改悪入管法の施行に反対します
#ころすな
#StopDeportation
#永住許可の取消しに反対します#改悪入管法を廃止へ
#裏金議員は永住奪うな
#強制送還ではなく在留資格を
#難民条約に沿った難民審査を求めます
#仮放免の子どもたちと家族に在留資格を
#JusticeforWishma

"Dream of the greenhouse" 『温室の夢』
5×5 inches, Oil on panel

JIRITAMAの障害差別事件は、何一つ解決していないとともに、加害者は何らの加害と差別に対する反省も検討も開始しておりません。

事業所に瑕疵がある解雇である点が明らかであるにも関わらず（だからこそJIRITAMA自身が撤回していますが）、JIRITAMAは「謝罪文案」で障害差別について謝罪を盛り込むことを拒み、また組合から「具体的に何に対しての謝罪なのかを明確にするよう」求められても、頑なに具体的瑕疵について認めません。
また団体交渉で磯部代表は「正職員〇〇に対して、原告が障害者であることを話した」などと述べたにも関わらず、１年以上後に裁判では「〇〇に話したというのは勘違いだった（証拠なし）」などと、団体交渉で一切説明のない不合理でその場しのぎの主張を重ね、運営全般に対して誠実さが危ぶまれます。

原告が落ち度なき一方的な被害者であるにも関わらず、説明すべきこと釈明すべきことすら真摯に伝えず排除しつづける現状からすると、他の従業員や障害当事者に対してもJIRITAMAは、自身の非違を認めないふるまいを全く自制できていないのではないか、と疑わざるを得ません。
ご関心をお寄せください。

告知が直前になって申し訳ありませんが、第11回期日は明日2024年6月11日の11時からとなります。
前回より合議制と、弁論準備手続に移行しています。 弁論準備手続は傍聴に事前制限がありますが、裁判に関心をお持ちの方は傍聴者として申請しますので、今まで通り傍聴をよろしくお願いいたします。

11時少し前に横浜地裁8階第7民事部の前集合です。原告はいつも通り、時間前に8階の待合室にいる予定です。 ミニ集会もいつも通り開きます。 11時を過ぎると傍聴者は途中入室が難しくなってしまうと思いますが、ミニ集会に合流するまで8階の待合室でお待ちいただければと思います。

このところブログの更新とtwitterでの告知が滞っておりますが、これは状況が改善している為では全くなく、逆に団体交渉の場面等において、JIRITAMAが被害者である原告に対して不誠実な応対・攻撃的態度と復職の妨害の程度をどんどん強めていることによります。それに関しても追って記事化します。

記事化やブログでの状況共有が追い付いておりませんが、被害者を孤立させないためにも、引き続き事件に関して関心を持っていただければと存じます。

今朝のNHKニュースで入管法施行が取り上げられていた。割と尺は長かったが、取り返しがつかなくなってからしっかり報道というのはもはや黄金パターンと化しているな。
内容なんだが、
難民申請３度目以降が強制送還の対象になることについては、高裁で難民申請が受け入れられたロヒンギャ難民の方のインタビューなどもあり、問題点はそこそこ掘り下げられている。しかし結論は「審査の過程に透明性が求められる」でおしまい。今更アホかと。それが担保されてないことが今回の改悪の一番の問題なんだろーが！
で、永住権剥奪についてはなぜか一言も触れられず。見てた限りではホントひとっこともなかった。なにこれ。
報道の現場では頑張っている人もいるんだろうな。というのは元入管職員だったという方の解説も入っており、彼に「入管は管理に特化した団体なので、あの組織に管理と保護を両立させるのは難しい」とはっきり言わせていたからだ。でも切り込みはそれ限り。
報道って「現場」じゃどうにもならないよね。

NHKラジオの改定入管法の件、おそらくテレビと同じ原稿。昔、テレビとラジオの報道は別だったけど予算削減で統合されたから。朝のニュースは本当にひどかった

NHKラジオで政治状況を話してた御厨貴とかいうヤツ、クソ酷いな。田中角栄時代の自民党を引き合いに出して今の自民党を語ってた。今の話をしろよ
改定入管法の立法事実がないこと隠してたし、NHKは酷いな

この国の政治および国家権力は「(かれらが「純日本人」であるとみなした者以外の)外国人」なるものに対して、常に「利用したいが排除したい」「排除したいが利用したい」という矛盾する欲望を満たすためにあらゆる仕組みを整えてきた、その最たるものが戸籍と国籍に関する仕組みである、ということがよくわかる1冊でしたね。もちろんその基本姿勢はいまも踏襲されているわけで......。たとえば大坂なおみやヌートバーは「日本人」として利用するが、入管や永住権関連は排除のためにその法を整備する。

https://www.akashi.co.jp/book/b642854.html

A Teardrop Butterflyfish in waters off #Haleiwa , Hawaii. Your #sealife #photooftheday

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📸 @sonyalpha
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コロナについてこれまでのまとめ。という感じ。新しい話はないけど……
感染による免疫や他の感染症への脆弱性が上がるなどの影響、IQポイント減、マスクと換気の話など。
https://www.ineteconomics.org/perspectives/blog/from-long-covid-odds-to-lost-iq-points-ongoing-threats-you-dont-know-about