ゲイセクシャルが四人出てくるんだが（同性愛差別もあり隠れる必要があるような世界観）サラッとお出しされることがとても心地よかった…。
ウォーキングデッドもそうだったけど、同性愛者が出てくるコンテキストに必要以上の意味が込められていないとホッとする。
最近の作品を読む・観る時に「BL/百合」と「ゲイセクシャル」の境目を製作者が曖昧に捉えているのでは？という不信感が少なからずあり、感じ方が必要以上にセンシティブになってしまう居心地の悪さがある（伝わりにくい文章ですまない）