手帳の見た目がモチベーションを保つ上でかなり重要な役割をしていると思っている。
昨年はクリアカバーの中にリバティ柄だったのだけど、この布が本体の面積より微妙に小さいのが気に入らなかったり、今年はノルティの表紙がかなり早い段階で汚れてしまってしかも取れなくてそれがかなり気分を下げてたり。

来年はペイジェムの紺色で地味かと思ったんだけど手触りが良くて他と違う存在感があって、こういうところが女性に受けてるんだろうなと感じる。
ハンズの表紙のほうがよく見るタイプだけど、比べるとなんか違うのがわかる。

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ノルティは週間ほとんどメモタイプの自由度が高くて本当に良かったんだけど、本体の背表紙テープのところに折れ目を入れてしまったら使い勝手が悪くなってしまって急遽1月始まりを買う羽目に。
ペイジェムでも来年はほとんどメモタイプが新登場してたから同じタイプを継続してもペイジェムに移行してたかも。

ペイジェムの月間→週間→メモ→月間→週間〜という作りが好き。1月のメモを1月のスペースに書きたい!というこだわりが強くて。
2月の旅行の予定を巻末に書くのがどうもしっくりこないんだけど、週間ページには試行錯誤じゃなくてなるべく結果を書きたい謎のこだわりもあり…手帳向いてなくね?

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