今日は午前で帰っていいよーとのことだったので午前(13時半)に帰宅
これから映画の席予約する
見た! あらすじ読んだときに「レモンスカッシュ飲みながら青春の甘酸っぱさを感じたいぜ!」ってチョイスしたのだけど、ほぼ全編に渡って女子高生のリアルなしょっぱ苦さを感じていた。 全体的にベタな展開が続くからちょっとダレるというか「ですよねー」となる。そういうお約束を楽しみたい人には楽しいかな。みんな可愛いし。 主役5人はさすがにまあまあだけど脇役の子の演技が絶妙に棒で逆にクセになってくるから。 女子高生の制服のアレンジのバリエーションが豊富でスカートも短すぎずに清潔感高くて可愛い。
好きな男の子のストーキングからの失恋パートはそのあとのヤケ食いパートのほうがはるかに楽しそうだし、高校デビュー→オタバレはオタバレしてからが本番。本番のための前半の苦行なんかな。しかし後半カタルシスがあるかというとない。ないけど、それが女子高生的じゃない?と考えればそうかも。知らんけど。
日向坂知らんからなんとも言えんが、アイドルファンだったら演技の拙さも含めてもう少し楽しめたかもしれん。
あー!
ゼンブオブトーキョーは朝一本だったし、ラストマイルは昼一本だった!
終わり!