ミステリと言う勿れ14巻で気になった台詞
「もしそういう(厭な)性格を自覚していて直したいと押さえたいと思っていたんなら努力してそうしてたんなら、そう思うそっちの方がその人の本質なんだと僕は思います」
「なんで自分だけデリカシーがなくても許されると思うんだか」←セット→「あなたはいいところもあるしそれは娘たちもわかってるよ」
「今、もう大人になってどうですか。沈黙は少し味方になってないですか」
「人の傷みに無頓着でいられたら無敵だから」
「そしたら秋の学園祭があるので…」
性格を自覚して努力して〜は灰羽を思い出した。
かなり乙部さんの話が好きらしい。
ちなみにショートケーキのいちごは真ん中へんで食べる。ショートケーキの良し悪しをいちごに決定されたくなくて。