らぬすて第1部第5章の話する
普通に内容バレしてるからそのつもりで。
AtoZはアルの錬金術キャラトークの「アルとゼタ」を読んでるとピンとくるタイトル。「おれーーー!」が好きすぎる。
5章はオウランの話がまず来ると思ってたので突然人体実験から始まってびっくりしたわよ。AとZを助けたのはたぶんサルースだね。というかサルースもカシムと同様に(?)不老不死なんだろうな。海岸天文台を読むとウルタの育ての親はサルースなんだろうなとわかる。ちなみにSR火属性サルースの「星と月の絵本」とウルタの錬金術キャラトーク「ウルタとサルース」あたりも参考に。そんな生に飽いているサルース先輩に毎日コーヒーとスタミナバーを差し入れています。
閑話休題
メインストで描かれたけどやはりウルタはクランが死ぬ未来を視た。クランがキィラ島で、あるいは錬金術のなにがしかによって死ぬ未来を。
ウルタの錬金術キャラトーク「占いの三原則」から、死を占ってはいけないしそれを人に伝えてもいけないと言ってるけどセーヴァ卿が錬金術師を排斥してるのは死の予言のせいに思うから三原則を知らないときに乞われてクランの未来を占ったのだと思う。
死の予言に囚われているウルタにサルースがいて良かったけども今度は夢に囚われてこの後どうなるの続きください。