ネトフリ三体
期待してたほど、、だった
でもべつに悪くはない
いいなって思うシーンはいろいろあった
葉文潔の過去シーンの役者さんたちよかった
最初のバーで声をかけられた女性たちの返答とか
めちゃめちゃ優秀な人なのにスポンサーから就労ビザ切れたらこの国にいられなくなるぞって脅されるところとか
星を贈られた女性の反応がなにこれ(困惑)って感じだったところとか(原作で星を贈るなんてロマンチック……♡な雰囲気だったのがキツかった)
2部、3部でなんとなく作者が女性に母性を求めてる感じがあってキツかったけどネトフリ版はそんなことなさそうでそういうところは今後も期待できるかなとか
でも1部〜3部の主人公たちの役割(と思われること)を仲良し組の若者たちに割り振っちゃうのは原作よりスケールこじんまりとしちゃったなという印象
ゲームの三体のシーンもっと観たかった
1話はテンポが良いなって思ったけど、終わってみると全体的に短くまとめるためにいろいろ切りすぎててなにもかもがあっけないと思った
NHKカルチャーセンター青山教室にて、島田龍さんの左川ちか講座が始まります。最終回には私もゲストとして参加させていただきます。
今は通しでの受講のみ案内が出ていますが、一回だけの受講もできるようになるので、気になる方は是非。
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1289768.html
この映像を撮った人、すごいな。この絵だけ見ると爆撃されたようにしか見えないし希望がまったくない状況をよく表している。この日本で3ヶ月近くも経って片付けすらできてない状況ってひどいよな
ブルーインパルスが能登半島上空を飛行し 住民たちが歓声 | NHK | 令和6年能登半島地震: https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240318/k10014394621000.html
ブログ記事を書きました。
これまでトランスジェンダーの説明のために使われてきた「心の性」と「身体の性」という概念の組み合わせを、もうやめにしようという記事です。
たとえばトランスジェンダーの男性について、「身体は女性で心は男性」…そんな説明を聞いたことはないでしょうか。しかしそのような語り方では、現実のトランス男性たちの多様性は絶対に見えてきません。これは、トランス女性もノンバイナリーも同じです。
必要なのは、現在の社会における性別の「多元性」を捉えること、そしてその「多元性」に基づく「多様性」を捉えることです。そして、そうした目的にとって、「心の性」と「身体の性」という言葉の組み合わせは、もう役に立たないのです。
https://yutorispace.hatenablog.com/entry/2024/03/20/002301
これは満たされたよろこびのため息
札幌は映画好きにとって最高のまち ありがとう
マイノリティがいちいち声を上げるのは「わがままだから」ではなくて、「大きな声を出して騒ぎ立てないとあんたらが差別してることに気付かないから」なのだということを繰り返し言ってかなきゃならんのだろうな。
猫、映画、本がすき