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Tar(最後のとこの話) 

ゲーム音楽を下に見てるのかという感想も見かけて。そういう風にも見えるけど、なんだかそれは違う気がするんだよね。私、能天気なハッピーエンド派だから。

あそこは、最初の講演会?の専門用語が飛び交うちょっと難しくてよくわからない場面での観客と対になってると思っていて。難しい言葉を理解しようとする講演会のお客とただ好きな音楽を聴くためにwktkしながら待つ観客と。それを繋いでるのが「音楽を理解するために記号について多くのことを知る必要はない」ってバーンスタインの言葉なので。リディアが子どもの頃に見て憧れた、大好きな音楽を取り戻したっていう非常に前向きな終わりなんじゃないかと、まあ私が勝手に思ってるだけなんだけど。

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