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名雄の街、レモンパイが名物?美味しかったり街の人は英雄のことを全然ありがたく思ってないし頼りにもしていないのが時代を感じてよかったな。誰も英雄なんて見てないのに、英雄に憧れを持つシノだけがリカルドを見ていて…

没落貴族が自分の血を誇るってかなり滑稽味のあることだから叔父さんが目覚ませよ…してドン引きしていたの好きなんだけどそれはそれとしてリカルドは子供だから面倒見ようのバランスが絶妙だったなと思う リカルド、異端児…

ネロは戦いたかった男かつ戦ってほしくなかった男でもうベルトは手にしないと思っていて次に変身するときの理由はあいつでなくあってほしい人なのだけど、って世迷いごとが浮かんでしまった そうなってない2部

ライダーベルトを手にしても変身しない男の枠があったことがいい塩梅で、剣は虎太郎好きだな

平成ライダー最初にオーズと龍騎を勧められたときもオーズが見やすいと聞いていて数話見たあとにふと思い立って龍騎みたらすごい面白くて勢いよく見たから 誘い文句にたいして自分がどう受け止めるか、転ぶかって本当にわからないなあ…と思う

剣、序盤は…と言われがちでどんなものかとみてみたらめちゃくちゃ盛り上がって前のめりで見ていた作品だなあ…

古い民話っぽい雰囲気にしたかったのだと思うレノックスの話
twitter.com/mtk_qi/status/1746

たこやき台の真ん中にピンポン玉が入るのを見てるの、おおむねガチャの演出待ってるのと同じだからおもしろかった(感想)

知人からも枯れ葉みてよかったと言われた 観に行きたい 予約が先(呪文)

なんだかなって黙っているときもあるけど良心の時もある色々あるくらいの話

いくつかの当事者性を持つ事柄にたいして、公然と言われている(概ね望ましいとされる)方向性とは正反対の思惑を持っている当事者が沈黙を貫くのは何らかの形で全体に利する行為だろうと考えたりなんなりしてそうするわけだけど そういうときの「私」って個人と当事者それぞれの属性から切り離された所にあるよな

読書にかかる集中力の低下を感じていて昔ならもう少し速く読めた気がしつつ苦労している今の方が一文一文を丁寧に追っているとも言えて悩ましいところ

『ブエノスアイレス食堂』ドライなノワール小説でよかった 私は好き

首劇場公開最終日にもう一回見に行きたい気分がある 今日で終わりか〜〜!をやりたい

やっぱり走らされて神輿に担がれてゲロ吐いてる秀吉、かなり良いんだよな〜〜 神輿から落ちて溺れることを望まれてるのも、その前に穴が開くほど切腹を見たがっていたのも 大返しのマラソン大会パートが好き

(暴力表現が含まれる映画ではあるが)ただ年の瀬にふらっと見ても良いような軽さ・ドライさも『首』の持ち味で、滑稽さとレンズの距離が本当〜にうまくて……でもそうしたものの皮膚の内側に通っている(と読めたもの)も私は良いなと思っていて

笑いとホラーと手品は種明かしをしたら興醒めというのがあって、構造分解が不粋というか「面白くないもの」にさせてしまうということを『首』で考えてしまった。構造をとらえるというのはあくまで見方の一つであってこの角度からしか見ないわけでもないが…枝葉だけど根っこの話であり、根っこの話をするからと言って枝葉を無視しているわけでもなくて…その塩梅を割と考えている

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