厚岸のレアボトル2本と割材だけを縦横無尽に使いこなして完璧に和食コースに合わせてのける一流プロの技を隣で目の当たりにしてきましたョ。
ふつーに、当たり前のように、角瓶であるかのように、ひょいひょいとついであーでもないこーでもないと作るのを「へー…」と見てましたが、二十四節気シリーズとプライベートボトルですからね… 美味しくないわけが無いんですがそれにしたって凄すぎ。
バチが当たるんじゃなかろうか…
いつも守ってくれる夫も多分呆れ顔かと。
せめて悪酔いしないようにお水を飲み直してから寝ます。お酒のカミサマと一流プロ氏に失礼の無いように。