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ウォルター・デ・ラ・メア『死者の誘い』読んでいる。
なかなかに読みにくい翻訳で悪戦苦闘ですが、ある一節に当たってちょっと笑う。

「三十を過ぎるとな、人は注釈ばかりするようになる、そうしてその本の名は"人生"じゃ。」

いやまったく😁
気を付けよう。

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