生まれてこの方、学校もバイトも仕事も転がってきた物を受け止めるだけで生きてきてしまい、生活環境が変わる時期が来て何かしら自ら動かなければならないのに、考えることすら出来ないでいて実はかなり切迫してるのではと気付いてしまった。やべぇ。人生詰みそう。
何か転がってこいよ〜〜〜(性根から腐ってる)
共犯者たち、これこそ日本でもっと見られて欲しい作品なのだけどねぇ。ちょっとした上映会レベルで終わってしまったことが悔しい。
ぱたのる
さんがブースト
영화 〈공범자들〉 - 뉴스타파
https://youtu.be/ngkyzZqkvzA?si=lQ6PDVGX5EheJuGY
ユンソギョル政権が公営放送を掌握しようとしているのを受け、韓国の独立ニュースメディア、ニュース打破がドキュメンタリー”共犯者たち”の無料配信を始めたようですね。
この作品のIMDbのレーティングで星1を着けている人たちは人種差別主義者たちの活動だろうね。これだけ居るという可視化。
QT: https://fedibird.com/@mrutnem/110894642256766477 [参照]
そだちゃんは衣装も露出が多いし今どきのDJのプレイを分かってないやつからの二次加害ツイートが多くて気持ちが悪くなってくる。
銃社会で育った人が銃のほぼ無い日本でどう自衛していいか分からないという不安と。
痴漢という性犯罪が横行してる社会に居る不安。
https://twitter.com/dj_soda_/status/1690912917389299712?t=GzH_dQ5VE8kkxLnbFkaDcA&s=19
ぱたのる
さんがブースト
日本赴任が決まった人から、相談にのってほしいと連絡があった。知人の知人の知人...ってつて辿って日本人の私を見つけたらしい。
職場のサポートがあっても、外国に住むのって不安だよねと話を聞いていたら「銃を持って行けないけど、銃なしでどうやって自分や家族を守るのか。日本ではどんな武器を持ち歩いてた？」って聞かれて驚いた。
日本で生まれ育った私が銃犯罪のある国に来るのが心配だったのと同じように、銃で自衛するという家庭で育った人が銃なしで生活するのも不安なのかなって想像した。
日本に住んだことがあるアメリカ人である夫が「日本の一般人はまず銃を持ってない」「100%安全とは言い切れないけど、自分たちみたいに体が大きくて強そうな人はまず狙われない。その近くにいる家族も狙われづらい」って言っても、全然信じてなさそうだった
マジこれ！！これを好意的に話してる人ばっかりでキモチワルーーーってなってる。
ぱたのる
さんがブースト
BLドラマの監督が映像化に際してこだわったポイントはBL好きの友達がハァハァしてたエロ表現ですっていう趣旨のツイートを画像付きでしてて、これこそまさにアリスオズマンが批判的に言及していた "to feticise and eroticise queer men in a really bad way" じゃんって思った。自分もBLを(ゲイ男性にしては)結構読む方だと思うけど、ほんまにBL愛好家にアリスさんを批判する資格ないよな。
今夜のPTSDと毒ガス島のは、どちらも加害の記憶と向き合う人たちの話でした
