「相澤くんのお尻舐めてあげたいなぁ……沢山可愛がってあげたいなぁ……相澤くん、いつも恥ずかしがるけど舌でほぐして濡らしてあげてから挿れた方が、すっごく気持ちよさそうだったよ？この前なんてお潮吹いちゃって……」と耳元でねっとり甘えて囁いてくるオル氏に最初は「何言ってんだこの人有り得ねえ」という目で睨んでくるけど「ね？すっごく可愛いんだよ」「最初は入り口を舐めてほぐしたら中をいっぱい擦ってあげてとろとろにして…」とか口説いたり事細かに囁かれたりでだんだん顔を赤くして「好きにすればいいじゃないですか……」と小声で許してくれる

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今まで相澤が自分で準備を済ませてきたり前戯せず即挿入してたのをある時からオールマイトがするようになって、前戯でとろっとろに感じてるのを見ながら「どうしてこんな素敵なことをさせてくれなかったんだ…！！私のことを思ってなのはわかってるけど！今まで出来なかった分取り戻しちゃお！！」と妙な悔しさで今まで出来なかった前戯を取り戻すかの如く突き進んだ結果挿入まで何回もイってしまい「今挿れたらヤバ、……♡あっ、〜〜〜！！！♡♡♡♡」とトロトロのドロドロになる相澤