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歯茎腫れて固形避けてる。味噌汁考えた人に金メダル贈りたい

(言いっぱなしやりっぱなしがそもそも良くない。)

(するな言うな、と言う人たちが分断防ぐつもりで、実は支持層減らしてるのでは。)

うぉーーん。宮本岳志さん、国会対応で来られず。国会がんばって。でも自民の国会の進め方には🔥🔥🔥

宮本さーんに色々質問考えてみるがいざとなったらあがって固まるのだ。

ネトフリのビリーミリガンのドキュメンタリー観てる。

ネズミー さんがブースト

本邦は一体どこへ向かってるの……もう本当に勘弁して。確実に負ける戦争なんかして何になるというの。
そしてこの記事が数日で消えそうな恐ろしさ…😭

防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導
nordot.app/973917552334143488

ネズミー さんがブースト

BT
それは精査ではなく隠蔽という。
アイヌへの誹謗中傷を行った人間をアイヌ政策担当の政務官にするなんて。即刻更迭する以外の方法はないのに庇い続けるのはどこからの圧力よ。岸田政権全員差別主義者ということか💢

政党ファンが政党ファン批判して、対岸の火事かと思ったら火の粉飛んできた。めんどくさいのだ。巨悪とか問題と闘えよー、だ。なんにしろわたしのことはスルーしてケロ🐸 

ネズミー さんがブースト
ネズミー さんがブースト

東京新聞2022年11月29日(火)

生と死をめぐる 和解と赦し(上)
水俣と福島で 加害側に「痛みと責任」促す。

石原明子(熊本大大学院准教授)

以下一部引用

 水俣病公害を経験した水俣は、地域経済を支える企業の工場排水中の有機水銀で、多くの命が奪われて病や障害を負う被害が起こった。加害者も被害者も地域の人。複雑な関係の中で地域の人々は分断した。「私の父ちゃんを返してくれ」。そう叫んでも、血の通った答えが返ってこない行政や企業との闘いの果てに、「赦す」という言葉が被害者から生まれた地域でもある。
 福島との交流の中で、ある水俣の語り部の方は、水俣病の認定をめぐる十年の行政との闘いを語り、「今私は、過ちに向き合ってくれた行政を赦す」と締めくくった。それを聞いた福島からの参加者が、絞り出すように言った。「赦す方向に私も向かいたいけれど、私は怒りと恨みでいっぱいで、とても赦せるとは思えないのです」。語り部の方が答えた。「怒り、恨んでいいと思います。赦すというのは、怒りと悲しみを真に知る者にのみ与えられる特権だからです」。

<続く>

昨日、すずき映さんの集まりに行ったの。映さんとタムトモさんのポスターほしいなーと言ったらもらえちゃった。貼ってたやつじゃなくて配布用のきれいなやつ。

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