新しいものを表示

真剣勝負をしたいのに、真剣勝負の結果殺し合いになってしまうのは悲しいという。

「戦いたいけど殺したくはなかった。」状態である。
この、、、面倒くさい師弟よ!

尚、「命のやり取り」というか「殺し合い」は、
「好きじゃない」のであって、それしか手がない時はやる師弟。

剣の腕を比べてぇなぁ〜
やっぱ真剣になるよな〜

、、、割と試合が決した時は生死が決してるじゃねーか!と、そういうことなんだと思われる。。。

あと、例えば事件を収束させるために、それこそ「カヤを殺さねばならぬ。それしか手はない。」とかなった時は、

目を閉じで、
「、、、」
「、、、わかった。やろう。」といいそう。言うだけは言いそう。
でも合理で動くから多分内心それ以外のルートがないかずーーーーっと探し続けてるけど。

まぁ、型月主人公なので、どっかで光明見出して、命じゃなくて業を切って、ちゃんとカヤちゃん救って事態を収集させるよ。きっと。(メタ視点)

伊織くん、剣鬼になったとしても、多分、「勝利」と「剣の極み」に飢えているだけで、別に人を殺したい訳じゃないんだよなぁ、、、とふと思い立ったのでした。

師匠も登場セリフで「命のやり取りとか〜好きじゃないんだけどなぁ〜」的なこと言ってたと思うし。。。(ぼんやり)

それは寒いわけだよ!(それはそう)

東北の朝は5度でした。
、、、5度?、、、5度?????

今日明日は関東にいます(尚ほぼ仕事のためロクな動きは無い模様)

サムレムがそろそろ終わってしまいそうなのが悲しすぎて、マジで2がでて欲しい過ぎる状態ではある。

ただ、お話的に綺麗に終わってしまっているのも確かなので、
stay nightからのホロアタのように、ifルートの話にならざるを得ないよな〜とか、

いや、それはもうfgoコラボで割とやったじゃん!とか、
いやいや、殺や弓は出てねーから!
私は江戸での日常のifがもうちょっと見たいの!!!とかなってる。

こう、なんかのはずみでキャスターに聖杯持たせて、「記録」の名目でif世界、なんとかならんですか?

Amazonで行けそうなので多分ポチる。。。

流石にナイロン製、、、そうだよね。。。
布地、、、厚手キャンバス布地が良かった。。。(無茶を言うな)

でもマジで絵柄ドドドドストライクなのーーーーーーーー!!!!!!!!!!

エミヤご飯エコバッグのサンプル画像を見て、

質感(ナイロン製)で
「ん〜〜〜〜⤵️」となりつつ、
絵柄がドンピシャなので
「ん゛〜〜〜〜〜!!!!!!!⤴️⤴️」
となっている厄介OTAKUと化している。

クレジットカード持ってない民なので、ネット社会に疎い。。。

エミヤご飯の特典バッグ、くっっっっっっっそ可愛いので欲しさあるんですが、関東で予約しないと受け取れない謎現象が起き、、、どうすんだこれ。。。どうすればええんや状態になっている。

大学の後輩(後輩?)に会い、ご飯を食べてきました。

いや、高校の教え子が同じ大学に学部生として在籍しているというややこしい話なのですが。。。

んで、課題忙しい?とか他愛もない話題振る中で、そう言えばデジタル絵の方は調子どうなの?と聞いたところ、

あ〜こんな感じっす。と、見せてもらったやつがまーーーーじで上手くなっていた。
本当に上手くなっていた。
なんかこう、、、感慨深いものがありました。

「マジで超上手くなってるやん!すげえ!」って言いまくってきたのですが、「いや、オレ、上手くなってんのかなって毎回思うんで、なんかそう言ってもらえてよかったっす」という反応で、

頑張れ少年!!!!と、めちゃくちゃなってました。

教え子から元気を貰ったので、負けていられんなと思いつつ、

土曜の発表の準備をしてから帰ろうかと思います。

noteを書きました。
断章3、多分クライマックス直前くらいのとこまで進んだ話。

天才と凡人とかそういう匙加減?表現?ではない。

めっっちゃわかりみが深い。

クライマックスの部分すごいやりたいのだけど、やり始めるとセーブできなさそうなので、今日は昨日進んだとこまでの脳内感想を文章に書き起こすことにします。。。

凡人だけど、、、
凡人じゃない、、、!!!

日本語が難しすぎる。
(マジでこれどう表現すればええんやろか。。。)

、、、そう言いつつ、
大人になって思うのは、
この世に天才なんてのは、そうそういなくて、

目に見える99%の人、恐らく会ったことのある99%の人は、日々の研鑽を積み重ねたからこそ、それを成せる、だけなんだよなぁって。

シロウト目線では「はぁ〜!!???天才か〜!!???」みたいに見えても、当事者たちはずーっと、上には上がいる環境で研鑽を続けているからこそそれができる、みたいな感じ。

歳を食うほど、
他者の研鑽に頭が下がりますよ。。。すごい。。。

どちらにせよ、
スガさん然り、

「は〜っ、天才たちがなんぼのもんじゃい!」
「凡人の意地見せちゃらあ!」
のテンションで、泥水啜って這いつくばってでも天才に立ち向かって打ち勝っていくキャラがツボというアレです。

少年心的には、
親が凄いから俺も凄い的なのが、絶妙な気持ちになる、、、というやつなのだろうか、、、?うーん。。わからん。。。

ドラゴンボール系の系譜的には、凄い親父を超えるぜ展開は、読者に好まれやすい時代だったのかもわかりませぬ。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。