noteを書きました。
断章3、多分クライマックス直前くらいのとこまで進んだ話。
天才と凡人とかそういう匙加減？表現？ではない。
めっっちゃわかりみが深い。
クライマックスの部分すごいやりたいのだけど、やり始めるとセーブできなさそうなので、今日は昨日進んだとこまでの脳内感想を文章に書き起こすことにします。。。
凡人だけど、、、
凡人じゃない、、、！！！
日本語が難しすぎる。
(マジでこれどう表現すればええんやろか。。。)
、、、そう言いつつ、
大人になって思うのは、
この世に天才なんてのは、そうそういなくて、
目に見える99%の人、恐らく会ったことのある99%の人は、日々の研鑽を積み重ねたからこそ、それを成せる、だけなんだよなぁって。
シロウト目線では「はぁ〜！！？？？天才か〜！！？？？」みたいに見えても、当事者たちはずーっと、上には上がいる環境で研鑽を続けているからこそそれができる、みたいな感じ。
歳を食うほど、
他者の研鑽に頭が下がりますよ。。。すごい。。。
どちらにせよ、
スガさん然り、
「は〜っ、天才たちがなんぼのもんじゃい！」
「凡人の意地見せちゃらあ！」
のテンションで、泥水啜って這いつくばってでも天才に立ち向かって打ち勝っていくキャラがツボというアレです。
少年心的には、
親が凄いから俺も凄い的なのが、絶妙な気持ちになる、、、というやつなのだろうか、、、？うーん。。わからん。。。
ドラゴンボール系の系譜的には、凄い親父を超えるぜ展開は、読者に好まれやすい時代だったのかもわかりませぬ。
伊織くん、主人公の特性？的に、、いや、キャラクターの特性？的に、
個人的には凡人だと思っていて(そうは言うても結果的に凡人ではない)、どういうことかって言うと、
こう、、、少年漫画でよくある、血筋というかこう、、「先天的なモノ」が、存在しないのが、個人的ジャッジ基準なのかなとか思っていました。
伊織くん、出自が孤児だから、血筋が〜な話は無いので。
幼少期に月を見て、ずーーーーっと目に焼きついているけれど、それは自己の経験であって、「後天的」なモノだと思ってしまうのです。
伊織くんが最終的に「英霊相手に戦える力を得た」のは、先天的な才能とかではなく、
(勿論巡り合わせ、師匠や縁に恵まれたのはあるけれど恐らくそれ以上に)ただ純粋に、愚直に、彼自身の鍛錬の賜物なのである。
この辺りが、
「はーーーーーーーーーーーーー、最高かよ！！？？？？？？」となる所以なのかなぁと改めて思ったり思わなかったりするのでした。
弱体解除、、、
安牌はキャストリア、
星3だとアスクレピオス先生、徐福ちゃん(ego)、
配布だとbbちゃん(配布)とサンタナイチンゲールさん、
意外なところでマルタさん(騎)、
メディアリリィ、、、、あたりでしょうか、、、、？？？？
無事セーブのところまで来たので今日はここまでで寝ます。。。
土御門殿ですら、この、、、！！！！善良さ加減よ！！！！(noteにも書いたけど、土御門殿は、公序良俗に反する手をとるのを厭わないだけで根本的には多分どちらかといえば善寄りっぽい)
断章3が、多分いよいよクライマックスになってきました。
なお本編では教え子の帰還にウッキウキのおじさんがでてきます。
今週のジャンプ、マジでおじさんシールで爆笑しました。
まだ見ていない人は是非書店でご覧ください、、、！！！！
気を揉んでも仕方ないので、目の前のことをちゃんとやります！！！！！！！
頑張れ自分！！！！！
5年か10年か。
、、、もっといえば、その間にはちゃんと婚活進めて生涯のパートナーを見つけたくはある。めっちゃある。。。
将来的に、公立高校で埼玉県のイヌをやっているのを辞めて、大学等で研究者として働きたい気持ちはあるといえばあるのですが、如何せん、
1、まだ実績がなさすぎる。現場力もない。力が足りない修業を積まねばならぬ。
2、純粋にお金がない
という現実が目の前にあるので、
それなりにちゃんと埼玉県に奉公せねばならない。
約5年、、、いや、6年？7年？使ってきたiPhone se第二世代が、マジで悲鳴をあげている感じがあるので、そろそろ世代交代させてあげないとマズイ状況、、、 se4が出次第変えたいところ。。。2025年3月には出て欲しい、、、
えっ、そっ、、まっ、、、！！？？？？
注視して見ます。
伊織美的Sense、そんなところにまで、、、！！？？？？？？
今日はご飯作って(鍋を作って作り置きした)、ある程度部屋の掃除して、なんと少しだけ運動をした(30分ほど徒歩&ジョグを繰り返す感じのやつ。8割徒歩)。
字面にすると偉すぎるな？？？？？？？
毎回これくらい優雅(当社比)な休日送りたいけどそうもいかない。。。
