吸血鬼真祖で、インチキITポエマーで、アマチュアのディストピア作家志望です。不快な絡みをしてくる人は即ブロックしますのであしからずあと、確実に私に読んで欲しい場合はリプを遠慮なく飛ばしてください、遅くなるかもしれませんが必ずお返事します。
利用者自身すらマイナンバーを知らずとも活用できる、そういう制度設計が必要なんだけど…既に普及したマイナンバーカード関連機器の置き換えなどを考えると「10年計画」になってしまうのが難点
まずICチップに格納するのは、マイナンバーと紐付けられたトークンで取得できる「仮番号」や「ワンタイムパスワード」にして本人認証を行えばいいのではないか
データベースで言うなら「主キーと紐付ける情報がマイナンバーカードに集約されている」という、かなり最悪な設計
マイナンバーカードは、ICチップにマイナンバーが入ってる時点でなんかもう駄目だよね、さらにマイナンバーが刻印されてるとか最悪である
「マイナンバーカードからマイナンバーを排除するためにどうすればいいか」という考察をしてたけど、いい大人が思いっきり遊んでる形だなぁ
小学生なのに○○できるというのは莫大な遊びへのパワーが投入されているということなので、本人の感覚として遊びだと感じているのなら大丈夫ではとおもっている
ふふ、じゃあ残ってる俺は性格が悪いということになるな
なんというか、マストドンは性格のいい人から消えていくから、そういうとこもすごく悲しい
俺は普段、こんなことをChatGPTと話して、考えを深めている…共有できる人がいなくて本当に寂しい
保守のぼんやりとした約束より、リベラルの財源無視の約束より、実現性は高いと思うんですよね…
…うーん、やっぱ話の受けが悪いなぁ
問題になるとしたら「数式どうやって組み立てるの?」という所ですが、これ、国会で全員タブレットを使ってグラフを操作して「こういう税率はどうか」と論じるもうこれは凄い近未来的でありながら、IT活用そのものじゃないですか?
そして、日本経済が安定して成長するならば、外国人投資家の信頼が高まり、極度の円安が緩和される可能性も孕んでいる…と
これは保守にもリベラルにも、高所得者層にも低所得者層にも、税収さえ上がれば財務省にも受け入れられる可能性があると思っている
なぜ「負の所得税が消費税の逆進性を解決するか」というのは、まず所得が少なければ、おおよその消費が割り出せる、結果として「負の所得税」という形でありながら「消費税の逆進性対策」の色が強くなる
そして、本命となるのは「低所得者層への負の所得税」これは、消費税の逆進性を解決する手段となり、更なる消費の喚起に繋がる
この「低所得者層への還元」で消費が喚起されるなら、結果的に企業の利益が上がり、法人税収が上がる可能性すらある
この「所得税率の数式化」「低所得者層への還元」のPDCAサイクルが確立すれば、税制改革も「グラフで見える」から理解が得やすく、政治的に透明性が高い
所得税率が低くなることで、消費喚起に繋がる。これは、財務省の消費税収を重視しているスタンスとも相性は悪くないハズ
で、そうして税収アップが為されたとしたら、次に手を付けるのは低所得者層。まずは所得税率を軽くするのがいいだろう
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。