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とりあえず衆議院の今後の予測立てておくか
立憲民主党は「党を割ってでも」自公と大連立を成し遂げる、既に維新も国民も非常に受け身で自公からしても手を結びたくないだろうし

要するに、財務省の言い分は「モラハラ親の言い分」というわけだ

「財政赤字の健全化のために増税」というのは影に「今までお前達のために投資してきたんだ、いい加減返せ」というメッセージが含まれてるように見えて、極めて不快ですね

野党過半数超えって言っても、その野党別に一枚岩じゃないからね、だから色々な政党があるんだし

一応現与党は維新と連立すれば議席は過半数だけど、果たして立民を無視するだろうか?
その点が俺の考え

☨真祖もりゃき☨ さんがブースト

あ、確かに与党が維新と組めば過半数超える

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自民が維新あたりと組んで石破政権維持かな

ん?俺は「日本共産党は過去の極左冒険主義をなかったことにする歴史歪曲をしてるから信用できない」ですけど

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共産党にどうしても投票できない人の心理として、「まともな事を言ってるのはわかっているが、”共産党”かよ…共産党が政権を取ると、次にまともな選挙が出来なくなるじゃないか、民主主義がなくなるんじゃないか、不安。
世界で共産党国家のその後を見る限りでは、共産党に全てを任せられない」という話を聞いた。

共産党はここを安心させられる発信ができないといけないなと思った。

↑の感情、僕もわかる。
初めて選挙権を得てボートマッチしたとき、最も意見が一致するのが共産党で、「え?」って驚いた。「危ない政党なんじゃないの??」って思ってた。歴史で習った共産党はどれも独裁国家だったから。それで結局、自民党に投票してしまった。

当分はノンポリとして社会生活送って、何回か選挙権放棄して(ほんとバカ)、自分のマイノリティ性が原因で生活が破綻して、生死の境を彷徨ってはじめて、差別や人権の勉強するようになり、なんとなく与党補完勢力までやばいなということを学習し、パレスチナの虐殺で社会に暴力的構造が根付きやすいことに確信を持って、ようやく共産党に投票するようになった。

・共産党への偏見
・「国民」の人権意識の無さ
・政治が暮らしと結びついていない
・国会での共産党の議員さんが評価されていない(社民もだよね)
が大きなハードルだな…

まあ、今回の選挙で俺は「白紙委任状」として棄権したので、結果に文句は言わないよ

今の自公の獲得議席数を見れば、まあ俺なら立憲民主党との連立考えるなぁ…維新と連立しても過半数に届かないし

小泉時代の郵政民営化では、マジで自民党ぶっ壊して国民新党とか作らせていたけど

まったくその通り、だけど自民党って派閥の違いを踏まえて、妥協してでも一応統一見解を出すだけの、清濁併せ呑む力があるように見える

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でもさ、選挙公報にある立民の政策って自民党と極めて親和性が高いぞ?

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野党は一枚岩じゃないからね、この分類にはなんか違和感がある

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