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その第一歩としてなら「基礎控除等増額」だって受け入れられる

「マイナス所得税」案は、基本的に所得税に集中して対応できる、更に所得税も連続累進課税にしてしまえば、負の所得税を「この延長線上」と位置づけられる

国民民主党の政策自体は、まあ共感できるんだよね
だけど「消費税減税で5%」「負の所得税」減税減税では「その財源は?」って思うし、まず財務省が呑まないでしょ

今、国民民主党がキャスティングボート握ってる訳だけど、なんか国民民主党の主張が散らばってるように見えるんだよね

消費税って逆進性があるじゃん?貧しい人ほど負担が大きい、これを所得と結びつけるなら、所得税での還付が、割と合理的じゃないかと思うんだよね

「負の消費税」「負の所得税」を考えたんだけど、これ合併できない?
所得に応じた「マイナス所得税」として、概算の消費税還付も含めた所得税還付とか、これ所得税の税制改革だけで何とかなりそうな案だと思う

今残ってる赤旗記事によると、米不足は新米が出たからって安心しちゃいけなさそうだぞ!
jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-0

はぁ、早速予想外した、自民も立民も互いに大連立考えてないじゃん…

NHKの投票結果に載ってる内容からすると、維新は立民とも自公とも手を結ぶつもりがなく、国民も自公にも立民にも打診を受けてないと、随分政権での影響力を軽視してるような言い分でした

☨もりゃき真祖☨ さんがブースト

一応、やろうと思えば、立国維の連立で政権取るのはできるか。野党共闘だったら政権取られてたと思うと、今やったのは正解だったね。けどまあ、もし野党共闘やってたら、立民、こんなに票取れてなかっただろうけど。

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個人的に「立憲民主党の代表としての野田」には絶望しか覚えてなかったが「自公の抑止力としての野田」なら、十分に受け入れられる範疇

立憲民主党が党を割っても、半数の議員を手土産に自公との大連立をすれば、与党が安定多数を達成するからね

とりあえず衆議院の今後の予測立てておくか
立憲民主党は「党を割ってでも」自公と大連立を成し遂げる、既に維新も国民も非常に受け身で自公からしても手を結びたくないだろうし

要するに、財務省の言い分は「モラハラ親の言い分」というわけだ

「財政赤字の健全化のために増税」というのは影に「今までお前達のために投資してきたんだ、いい加減返せ」というメッセージが含まれてるように見えて、極めて不快ですね

野党過半数超えって言っても、その野党別に一枚岩じゃないからね、だから色々な政党があるんだし

一応現与党は維新と連立すれば議席は過半数だけど、果たして立民を無視するだろうか?
その点が俺の考え

☨もりゃき真祖☨ さんがブースト

あ、確かに与党が維新と組めば過半数超える

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