☨もりゃき☨ @moriyaki@fedibird.com

こんな場所で聞いてる場合じゃない…と言いたいけど、今金曜の夜だった…

胸の痛みはやばめの痛みが結構あるから、循環器科か内科に行った方がいいかも

https://www.saiseikai.or.jp/medical/symptom/chestpain/

＞肺自体は痛みの神経がありません。痛みの神経は胸膜にあります。そのため、胸膜に関係する病気が痛みを感じます。

やっぱ肺には痛覚ないわ

https://www.jrs.or.jp/citizen/faq/q08.html

肺って痛覚走ってたっけ？

「本当にそれは肺の痛みなのか」からわからない

高校時代、あだ名を付けられたことがあるけど特に不利益はなかったな…むしろ覚えられやすくなった
パソコン通信でもそのあだ名をハンドルにしたくらいだ

＞ユーモアや例え話など、あいまいな言葉が理解できない、そのままの意味で受け取ってしまう

これはこんな感じかな
「隣の芝生は青いというしね」
「青い芝生なんて見たことありませんよ」

コミュニケーション障害についてはググったトップ記事でよくまとまってるな
＞コミュ障は性格、素質を表す言葉ですので、医学的な症状のあるコミュニケーション障害とは異なります。コミュ障は「涙もろい」「怒りっぽい」などと同じレベルで、「コミュニケーションが苦手な人」という意味で使われています。

自称「コミュ障」って、距離感バグらせて陽キャに話しかけられる？できないでしょ、だからその時点で「空気を読んでる人見知り」な訳だ

店の店員やら役所の人やらとマトモに話せない程度では常識を超えないよな…常識を超える人見知りってなんだろ…

診断書が出るようなら、本物の「コミュニケーション障害」だし、出ないようなら常識の範疇を超えない「人見知り」でしかない

他人と上手く関われないから自らに「コミュ障」というレッテルを貼るなら、正々堂々と精神科に行って診断書貰ってくれば良い
企業の面接で「コミュ障です」なんて言うんじゃないぞ「どのような配慮が必要ですか？」って気を遣わせるだけだから

コミュニケーション障害(スラングのコミュ障じゃない)は、先天的に空気が一切読めない人って感じだと思うけど、スラングでコミュ障があるってのが事態の深刻さを示している

過食症と何がどう違うのかよくわからない

小学～高校という思春期のほとんどを「空気を読まざるを得ない」環境で過ごしたら、そりゃ国中が空気を読むようになるよな…とか